ナノオプト、無料セミナー「Application Performance 2014」を9月9日に開催
クラウド・仮想化時代のシステムパフォーマンス改善事例などを紹介
「Application Performance 2014」では、数多くの事例セッションをそろえ、クリティカルなITシステムを運用する際に役立つパフォーマンス管理術を紹介するという。
当日は、国立天文台の天文データセンター助教の大江将史氏を迎え、「PCサーバとインフラの性能限界を知る~インフラ・アプリへの高い投資対効果を実現するために~」と題した基調講演を予定している。
また、事例紹介、ジェネラスセッションとして、「Yahoo! JAPANを支えるインフラ技術(仮)」「生き残るためのアプリケーションプラットフォーム」「クラウド上のパフォーマンスとベンチマークの都市伝説と対策~AWSの場合~」「ソーシャルゲームにおけるネットワークパフォーマンスチューニング(グリー)」など15セッションが展開される。
■開催概要
名称:Application Performance 2014
日時:2014年9月9日(火)9:30~17:50
会場:御茶ノ水 ソラシティ・カンファレンスセンター
主催:ナノオプト・メディア
費用:無料(事前登録制)
【関連リンク】
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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