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日本オラクル、プライベート・クラウド向けエンジニアド・システムを月額利用料型で提供

  2015/04/09 13:30

 日本オラクルは、クラウドの実行基盤に適したエンジニアド・システムを低コストかつ月額利用料型で提供する「Oracle Infrastructure as a Service Private Cloud(Oracle IaaS Private Cloud)」を、4月9日から国内で提供開始すると発表した。

 「Oracle IaaS Private Cloud」は、クラウドへの移行によるITコスト削減とシステムの性能と可視性、セキュリティを確実に管理するという企業のニーズに応える選択肢として提供するという。

 「Oracle IaaS Private Cloud」により提供されるエンジニアド・システムは、ユーザー企業のデータセンター、パートナー企業もしくはホスティングサービス事業者のデータセンターのいずれにも設置できる。

 また、パートナー企業は、「Oracle IaaS Private Cloud」で導入したエンジニアド・システムを用いたサービスを、複数の顧客企業に対して提供することが可能だという。

 「Oracle IaaS Private Cloud」では、エンジニアド・システムのハードウェアおよびサポートをわかりやすい月額料金制で利用でき、初期投資と資産計上が不要になる。システムの所有権はオラクルに帰属するため、利用料は会計上、費用として計上できる。

 「Oracle IaaS Private Cloud」は、オンプレミス型と同様の最高水準のセキュリティと管理性だけでなく、クラウド型のシステム利用に最適な、ワークロードに応じてCPUを柔軟に追加できるキャパシティ・オン・デマンドの機能を提供する。

 さらに、エンジニアド・システムの運用とパフォーマンス最適化を支援するサポートサービスである「Oracle Platinum Services」および「Oracle PlatinumPlus Services」も含まれているという。

 「Oracle IaaS Private Cloud」により提供可能なエンジニアド・システムは次のとおり。

  • Oracle Exadata Database Machine
  • Oracle Exalogic Elastic Cloud
  • Oracle Exalytics In-Memory Machine
  • Oracle SuperCluster
  • Oracle Big Data Appliance

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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