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クオリティソフト、マルウェア・脆弱性攻撃対策に特化した「ふるまい検知運用代行サービス」を提供

  2017/01/31 15:45

 クオリティソフトは、PCの脆弱性を自動で検出するエンドポイントセキュリティ「ISM CloudOne」のオプションである「ふるまい検知機能」の利用において、システム管理者の運用負荷を軽減する「ふるまい検知運用代行サービス みまもさん」の提供を開始すると発表した。この機能は、「ISM CloudOne」契約者向けにオプションとして提供される。

 「ふるまい検知運用代行サービス みまもさん」は、ふるまい検知機能の導入から運用までをワンストップで提供するサービス。日常的な運用や監視、レポートの提供はもちろん、ふるまい検知の導入・運用時に課題となりがちな検知アラート発生時のマルウェア解析や、過剰検知であった際のホワイトリスト登録といった専門的な知識を伴う作業も24時間365日SOCで対応するという。

 企業の情報システム部門に代わるサービス内容となっており、自社でSOC(Security Operation Center)の設置が難しかった中小企業に対しても高度なセキュリティ対策を提供するとしている。

 「ISM CloudOne」は、クラウド型クライアント管理セキュリティプラットフォームとして、グループ企業を数多く持つ大規模な企業体でも利用できるシステムになっており、グループ企業全体のポリシーとして設定したセキュリティ対策を、簡単操作で継続的に維持できるという。

 PCのセキュリティ維持に有効な、リモートコントロール機能やファイル配布、ソフトウェア起動制御機能も利用できる。PC(Windows、Mac)の管理、スマートデバイス(Android、iPhone/iPad)管理機能、プリンタードライバ連携機能も搭載され、管理対象もネットワーク環境も選ばない、マルチデバイス、マルチネットワーク管理ソリューションになる。

 ふるまい検知機能は、動的/静的解析を行う5つのエンジンを用い、未知の脆弱性・マルウェアを高精度に検知・隔離(駆除)することが可能。ふるまい検知機能を導入することで、未知の脅威対策をエンドポイントで実現するという。ふるまい検知機能の特徴は次のとおり。

  • 動的/静的解析を行う5つのエンジンで既知・未知にかかわらず標的型攻撃を高精度に検知・防御
  • エンドポイントデバイスで標的型攻撃対策を行うため、社外の端末も社内と同じ強度で防御が可能
  • 標的型攻撃を受けた端末を自動的に抽出しレポート化

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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