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ディアイティ、自己適応型機械学習エンジン搭載のネットワーク侵入検知アプライアンス「BluVector」を提供

2017/11/15 15:45

 ディアイティは、米BluVector社と日本における機械学習による最新、かつ高度の未知の脅威までも検知、分析を実現するセキュリティアプライアンス「BluVector」の販売契約を締結し、11月から国内での取り扱いを開始したことを発表した。

 「BluVectorセキュリティアプライアンス」に搭載された複数の自己適応型機械学習エンジンは、ネットワークエッジにおいて、すべてのインバウンド、アウトバウンドのトラフィックを検査することが可能だという。その検査結果を、米国特許を取得した分析フレームワークを利用して、セキュリティイベント前後のコンテキスト(判断材料)を迅速に作成する。

 このコンテキストを既存のセキュリティソリューションと共有することで、脅威のプロセスを封じ込めることが容易となり、脅威への対応時間が大幅に短縮することが可能になるとしている。

 BluVector社は米国の大手軍需企業であるノースロップ・グラマン社と米国諜報機関との共同研究として2008年にスタート。8年間の機械学習機能のトレーニング期間を経て、2015年に製品化し、2017年に「自動機械学習、ゼロデイ・マルウェア検出のためのシステムと方法」について特許を取得した。そして、2017年1月に独立したベンダーとして立ち上がり、米国の民間企業や政府機関で利用され始めているという。

 「BluVectorセキュリティアプライアンス」シリーズには、1Gbps版と10Gbps版があり、サブスクリプションとして提供される。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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