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サクサ、機密データ流出を防止する情報セキュリティゲートウェイ「GE1000」を新発売

  2017/11/27 15:45

 サクサは、中小規模オフィスにおけるオフィス運営代理人システム「Office AGENT」シリーズの1つとして、オフィスの内部セキュリティを強化する情報セキュリティゲートウェイ「GE1000」を12月13日から発売すると発表した。

 情報セキュリティゲートウェイ「GE1000」は、私物パソコンやスマートフォン等の許可されていない端末の使用やメールによるセキュリティ事故から内部情報の漏えいを防ぐという。これにより、UTM「SS5000」シリーズとあわせて、中小規模オフィス向けのセキュリティ対策を拡充するとしている。

 「GE1000」は、不正端末侵入防御とメールセキュリティの機能があり、不正端末侵入防御では、接続を許可していないパソコンやスマートフォン、IT機器を検知し、社内ネットワーク接続をブロックすることで、社内ネットワークを健全な状態で保護し、ウイルスやスパイウエアの拡散、なりすまし、通信の盗聴などの攻撃を回避する。

 また、メールによるセキュリティ事故防止として、メール誤送信防止や送信メールフィルタリング、メール添付ファイル自動暗号化といったメールからの機密情報や個人情報の流出を未然に防ぐ。

情報セキュリティゲートウェイ「GE1000」

 新製品の主な特徴は次のとおり。

 1. 不正端末侵入防御

 社内ネットワークへの接続を許可していないパソコン、スマートフォンを検知し、通信をブロックして、社内ネットワークを自動で保護。攻撃手段の高度化による無線LANハッキング対策に効果がある。また、セキュリティ対策が不十分な個人所有のパソコンや、スマートフォンからのウイルス・スパイウエアの拡散、ネットワーク通信の盗聴を未然に防ぐ。

 2. メール情報漏えい対策

 設定により数分間「GE1000」の装置内でメールを保持することができるので、保持している間にメールを送信した宛先が誤っていたと気づいた場合、メール送信をキャンセルできえう。(メール誤送信防止機能)

 また、メールに添付するファイルを自動で暗号化する機能が装備されている。(メール添付ファイル自動暗号化機能)

 さらに、送信するメール本文に機密情報(マイナンバー、 クレジットカード情報、 特定キーワード)が含まれているかどうかチェックして、メールを自動で保留し、発信者に通知する。(送信メールフィルタリング機能)

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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