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ゾーホージャパン、統合ログ管理/簡易SIEM「EventLog Analyzer」最新版でGDPR準拠レポート機能などを追加

2018/04/17 15:15

 ゾーホージャパンは、統合ログ管理ソフト/簡易SIEM「ManageEngine EventLog Analyzer」の最新版「ビルド11120」を4月17日から提供開始したことを発表した。最新版では、コンプライアンスレポートにGDPR対応レポート作成機能とSyslog転送機能を追加した。

 最新版で追加された機能は次のとおり。

 ・コンプライアンスレポートにGDPR対応レポートを追加

 5月25日からEU(ヨーロッパ連合)においてGDPR(General Data Protection Regulation)が施行される。今回のリリースでは、「EventLog Analyzer」で収集したログを基にGDPRに準拠したレポートを作成できるようになった。GDPRの各要件に対応した、オブジェクトアクセスやログオン、ポリシーの変更等のレポートが作成できるという。

 また、従来PCI DSS(要件10)をはじめ、複数のコンプライアンスレポートが作成可能だったが、今回の機能追加により、レポートのラインナップがさらに充実したという。

 ・Syslog転送機能を追加

 「EventLog Analyzer」は、イベントログ、Syslogをはじめ、あらゆるログの収集・長期保管・検索に特化した、低価格なログ管理ソフト。今回の機能追加では、「EventLog Analyzer」で収集したログをSyslogとして転送することが可能となった。ログの内容は「EventLog Analyzer」に登録されているデバイスから選択でき、機械学習の機能を持つ高度なSIEMやBIツール等との連携も可能。

 また、膨大なログを解析する必要がある組織は、簡易なログ収集を「EventLog Analyzer」で行い、Syslog転送機能を活用して重要なログのみ高度なツールへ集約させることで、ログ収集部分におけるシステムコストを安価に抑えられるという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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