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伊勢谷友介がRPAを語る「自社の事業にも活用したい」―RPAテクノロジーズCMキャラクターに就任

2018/05/17 15:15

 RPAの基幹技術を提供するRPAテクノロジーズは5月17日、俳優、映画監督、リバースプロジェクト代表など幅広く活動する伊勢谷友介氏のCMキャラクター就任を発表した。

RPAテクノロジーズのCMキャラクターに就任した 伊勢谷 友介 氏

 起用の理由は、衣食住から教育、芸術など社会問題の課題をクリエイティブな視点で考える会社を立ち上げるなど、ビジネス感覚や最新テクノロジーへの興味や知見のある伊勢谷氏を通じて、これまでRPAやIT分野への関心が薄い層も含め、幅広い世代への認知向上、RPAの一般化、大衆化を目的としている。

 代表取締役社長の大角暢之氏によると、「リードタイム、品質、コストの最大最適化できるデジタルレイバー、RPAをさらにスケール、高度化したいと考えており、日本全国に認知を広めるためにCMの作成を決定した」という。

  同日、就任発表会に登壇した伊勢谷氏は「自らも中小企業の社長として、効率化したい単純業務がある。CM就任をきっかけに知れて良かったです」と挨拶。RPAの魅力について、「人類が地球に生き残るため、という目標で事業をやっている僕から見ても、目の前の領収書処理といった事務処理業務などに時間を取られるよりも、経理の人も人々にフォーカスしたプロジェクトなどに関われると思うと、まさに革新だなと感じました」と語った。

 さらに、自社へのRPAの導入については、「自社の事業にもRPAを導入したい。インターネット上のリサーチ力も人間がやるより効率がよくかつクオリティが高いと聞いた。タレント事務所の事業も行っているのだが、最近はSNSなどに上がっている画像からスカウトをすることもある。RPAを導入すれば早めにピックアップするなども可能なのではないか」と意欲を見せた。RPAがスケールすることについても「単純作業ではなく未来に対してアプローチできる人が増えるのではと思います。そういう社会になって楽しい時代になるのではないかと期待しています」と期待を寄せている。

  CM内容は2種類で、1つめは企画書作成に追われ、精算書まで手が回らない社員に伊勢谷氏演じる部長が仕事のスピードを上げるように詰め寄り、社員が「ロボの手も借りたい」と嘆きRPAを導入することで業務高度化をする「ロボの手も借りたい篇」。2つめはデスクトップ型RPAとサーバー型RPAを比較し、適用範囲の拡大や高度化などの点からサーバー型RPAの魅力を伊勢谷氏が語る「プレゼン篇」。同日付で放映を開始する。

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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