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CAと日立ソリューションズ東日本、製造業向けに戦略戦術管理とプロジェクト実行を統合する連携ソリューションを提供

  2018/06/18 15:00

 CA Technologiesと日立ソリューションズ東日本は、戦略的に協業し、製造業向けにプロジェクト管理の高度化と製品開発ポートフォリオの最適化に向けた「CA Project & Portfolio Management(PPM)」と「SynViz S2」の連携ソリューションを7月から提供開始すると発表した。

 日立ソリューションズ東日本は、これまで、「SynViz S2」を活用した工程管理・プロジェクト管理ソリューションを提供してきた。今回の「CA PPM」と「SynViz S2」の連携ソリューションによって、企業は新製品開発における投資の最適化が可能となり、限られた経営リソースの効果的運用を実現するという。このソリューションは「戦略と戦術の管理」と「プロジェクトの実行」の2つの統合的な情報基盤によって構成されている。

 「SynViz S2」は製造業向けのプロジェクト管理製品として、業界トップクラスの販売実績を持つ製品の1つであり、「CA PPM」は投資最適化およびプロジェクト・ポートフォリオ管理の分野においてグローバルで2,000社以上の導入実績を持つグローバル・スタンダード製品だという。

 新しいソリューションの活用により、製造業の経営者、各種事業責任者、プロジェクト管理者は、戦略レベルから実行レベルの情報まで、必要な情報をシームレスに抽出・連携することができ、各プロジェクトに関連する詳細なステータス情報を投資管理の視点から確認することが可能になるとしている。

 ■「SynViz S2」

 「SynViz S2」は、工程表の自動展開、編集、成果物登録などの基本的なプロジェクト管理の機能に加え、業務ポータルによりプロジェクトに関連したデータの統合管理を実現。また、Web環境での機能・操作性を一層高めたほか、コストや生産性などのプロジェクト管理指標の統合管理、APIの充実による容易なアドオン開発、既存システムや表計算データとの連携を可能にしている。

 ■「CA Project & Portfolio Management(CA PPM)」

 「CA PPM」は、コンセプトからキャッシュまで、イノベーションのライフサイクル全体を管理する単一のプラットフォーム。CAのプロジェクト&ポートフォリオ管理ソフトウェアにより、企業は、近代的なユーザーエクスペリエンスを通じてITプロジェクト、製品開発およびサービス提供を収集し、優先順位を付け、計画し実行することができる。

連携ソリューションで解決できる課題と導入効果

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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