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JBCC、サイボウズのkintoneおよびGaroonに連携する「学習済AIチャットボットサービス」を開始

  2018/10/29 15:15

 JBCCは、サイボウズ社のkintoneおよびGaroonに連携するチャットボットサービス「CloudAIライト for kintone」「CloudAIライト for Garoon」の提供を11月初旬から開始することを発表した。

 サイボウズ社のkintoneおよびGaroonは、多くの企業で働き方改革の実践的な改革ツールとして活用されている。JBCCは、これらのサイボウズ製品との連携により、AIによる働き方改革からビジネス変革、そして企業の成長をねらいとして、「CloudAIライト for kintone」「CloudAIライト for Garoon」を発表し、Ecoシステムクラウドサービス「俺のクラウド」で提供する、AIを活用したチャットボットサービスを拡充するという。

「CloudAIライト for kintone」

 ・複数のkintoneのアプリのデータを日常的な話し言葉で照会

 利用者がスマホやPCのチャットから日常的な話し言葉で欲しい情報を問いかけると、複数のkintoneのアプリに格納されたデータを照会することができる。

 ・kintoneのデータを、チャットボットを利用し照会と更新

 外出先での在庫や価格、営業日報などの情報照会だけでなく、オプションでデータ更新や登録が可能。

 ・RPAとの連携で働き方改革

 営業担当者がチャットボットを通して見積依頼を行うと、登録されたkintone上の依頼データを元に、RPAが見積書を作成し、営業担当者にメールやチャットで送付する等、事務作業を軽減する機能を持つ。業務効率化を実現し、働き方改革へと繋がる。

「CloudAIライト for Garoon」

 ・複数人のスケジュールをAIが空き時間をみて調整

 スマホやPCのチャット経由で話し言葉を使って外出先からでもスケジュールの調整や会議室の予約を行える。

 ・Garoon上の掲示板や資料の検索

 Garoonの掲示板、メッセージ、資料の検索が行える。

 これまでデータの検索や問い合わせ等で時間を取られていた業務においてCloudAIを利用することで、負荷軽減やコミュニケーションの活性化など、ビジネスにおける様々なシーンで活用することが可能だという。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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