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CTC、マルチクラウド環境の統合的なマネージドサービス「'CUVIC' MMCP」を提供開始

 「'CUVIC' MMCP」は、オンプレミスを含むマルチクラウド環境の構築と、システム全体の監視、バックアップ、セキュリティ対策などの包括的なマネージドサービスを合わせたものだという。

 インフラを提供するクラウド基盤サービス「CIS(Cloud Infrastructure Service)」、マルチクラウド環境のSI・運用サービス「CCS(Cloud Cover Service)」、顧客窓口となる「CMS(Cloud Management Service)」の3つのサービスで構成されている。

 クラウド基盤サービスのCISでは、Oracle Databaseをはじめとした各種サービスを統合した企業向けのクラウドサービス「Oracle Cloud」、AWS上でVMwareの仮想基盤が運用できオンプレミスとのスムーズな連携を実現する「VMware Cloud on AWS」に加え、CTCのクラウド「TechnoCUVIC」が使用できる。オンプレミスなシステムの構築を含めて柔軟なハイブリッド環境を実現するという。

 また、SI・運用サービスのCCSでは、オンプレミスからクラウドへの円滑な移行や監視、バックアップを含めた運用支援に加え、異なるクラウド間の移行サービスも提供する。顧客窓口となるCMSでは、24時間365日対応のサービスデスクやお客様ポータルを提供する。

「'CUVIC' MMCP」のサービスイメージ

「'CUVIC' MMCP」のサービスメニュー

 ●クラウド基盤サービス「CIS(Cloud Infrastructure Service)」

  • Oracle DatabaseをはじめとしたPaaSやIaaSなど各種サービスが利用できる「Oracle Cloud」
  • AWS上でVMwareの仮想基盤が運用できる「VMware Cloud on AWS」
  • CTCの提供するIaaS基盤「TechnoCUVIC」
  • オンプレミス環境の構築

 ●SI・運用サービス「CCS(Cloud Cover Service)」

  • 導入や移行などのインテグレーション
  • セキュリティ、ライセンス管理、監視、バックアップなどの共通機能

 ●顧客窓口「CMS(Cloud Management Service)」

  • 24時間365日体制のサービスデスク
  • 各クラウドの設定情報やドキュメントが参照できる管理ポータル

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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