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マクニカネットワークス、機械学習の自動化プラットフォーム「Driverless AI」を提供開始

2018/11/08 15:45

 マクニカネットワークスは、米H2O.ai社と日本における代理店契約を締結し、同社製品である機械学習の自動化プラットフォーム「Driverless AI」を11月8日から提供開始すると発表した。

 「Driverless AI」は、企業が保有するあらゆるデータを基に、通常データサイエンティストが行う機械学習におけるモデル作成業務を自動化・高速化する。これにより、データサイエンスに関する高度なスキルを不要とし、データを「Driverless AI」に投入するだけで、世界トップクラスのデータサイエンティストと同レベルのモデルを自動作成することを可能にするという。

 「Driverless AIは世界のトップデータサイエンティストのノウハウをソフトウェア化し、モデルの精度を左右する特徴量設計の自動化、GPUを活用した高速演算による精度の高いモデルを高速に生成することが可能だとしている。

 また、モデルの判定理由可視化機能(Machine Learning Interpretability:MLI)では、ビジネスシーンへの適用を鑑み、予測結果に影響を与えた要因を可視化することで、社内・社外のステークホルダーへの説明責任を果たすことができる。これらに加えて時系列データやNLP(自然言語処理)への対応等、ビジネス課題に対応すべく新機能を追加していくという。

 ■「Driverless AI」の機能

  1. データの自動可視化(Automatic Visualization)
  2. 特徴量自動設計(Automatic Feature Engineering)
  3. モデルの判定理由可視化(Machine Learning Interpretability:MLI)
  4. モデル結果レポート作成(Automatic Documentation)
  5. Python、Java環境用実行モジュール生成(Automatic Scoring Pipelines)
  6. 時系列データ対応

 ■「Driverless AI」の特徴

  1. トップデータサイエンティストのノウハウをソフトウェア化
  2. GPU活用によるモデル作成高速化
  3. 活発なユーザコミュニティ
ソリューション概要 

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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