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日本IBM、「IBM Cloud」のマネージド・サービスにOracle向けとインフラ向けのサービスを拡充

2018/11/27 15:45

 日本IBMは、「IBM Cloud」の利用者向けのマネージド・サービス「IBM Services for Managed Applications」に、オペレーティング・システムとOracleソリューション向けに標準運用を提供するサービスを追加して2019年2月から提供を開始すると発表した。これにより、すでに提供しているSAP向けサービスとともに、「IBM Cloud」のマネージド・サービスを拡充し、「IBM Cloud」の活用を支援するとしている。

 「IBM Services for Managed Applications」は、「IBM Cloud」上でSAP ApplicationやOracleソリューションを利用したいというユーザーに対し、オペレーティング・システム、データベースやアプリケーションの標準運用・保守を支援するサービスになる。

 マルチ・テナント環境でのサービス提供に加え、ベアメタル上でサービス提供するメニューを新たに開始する。ベアメタルでは、専用のサーバー・リソースに対するコントロールを持つことができるため、データの機密性を確保したい場合でもクラウドを利用しやすくなる。

 また、このサービスはグローバルですでに提供しているため、豊富な知見やスキルを活用して日本国内でも高品質で実績のあるサービスを提供できるという。

 Oracle向けサービスでは、Oracle VMをサポートしマルチ・テナントでのサービス提供し、仮想化環境の柔軟性と、Oracleライセンス費用の適切な維持管理の両立を可能にする。

 対象となるOSは、WindowsとRed Hat Enterprise Linux、Oracle Linuxで、提供方法はOSのみのメニューと、OSとアプリケーションを対象とするメニューが用意される。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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