SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

Dell EMC、第14世代「Dell EMC PowerEdge」サーバーファミリーに新たに5機種を投入

 どのモデルも第14世代「PowerEdge」サーバーの特徴である管理プロセッサー「iDRAC9」を標準搭載し、「OpenManage」ポートフォリオによる管理の自動化と強化されたセキュリティ機能が提供される。特に「Dell EMC OpenManage Mobile」によるスマートフォン経由のシステム監視・管理は、専任のIT管理者がいない中堅中小規模環境の生産性を、飛躍的に向上させるとしている。

5つの新しい「PowerEdge」サーバーソリューション

 ・「PowerEdge T140」:使いやすいエントリーレベルの1ソケットミニタワー型サーバーで、簡単に導入と設置が可能

 ・「PowerEdge T340」:信頼性が高く、管理が容易でスケーラブルな1ソケットタワー型サーバー

 ・「PowerEdge R240」:設置が簡単な1Uラック型サーバーで、エントリークラスでありながら充実した機能を求めやすい価格に設定

 ・「PowerEdge R340」:信頼性が高く、管理が容易でスケーラブルな1ソケット1Uラック型サーバー

 ・「PowerEdge R740xd2」:大規模な内部ストレージとコスト効率の高いドライブ容量により、ストリーミングなどのワークロードに最適。自動化されたシステム管理と前面から交換可能なストレージによって、データセンターの管理を簡素化。かつハードウェアレベルおよびBIOSレベルで考慮されたセキュリティ機能は様々な脅威からサーバーを保護

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/11483 2018/12/05 13:00

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング