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CTCS、Office 365などクラウド型グループウェアと連携したメールセキュリティソリューションを提供開始

2018/12/18 17:15

 CTCシステムマネジメント(CTCS)は、日本マイクロソフトが提供する統合型情報共有クラウドサービスOffice 365をはじめとしたクラウド型グループウェアと連携し、誤送信防止や自動暗号化の機能を強化する、NTTテクノクロスのメールセキュリティソリューション「CipherCraft/Mail」の提供を12月18日から開始すると発表した。

 「CipherCraft/Mail」は、Office 365やG Suiteなどのクラウド型グループウェアが提供するメールサービスと連携し、誤送信の防止と添付ファイルやメール本文の暗号化などを強化するメールセキュリティソリューション。

 メールを送信する際に宛先アドレス、添付ファイルの内容、メール内にあらかじめ設定したキーワードの使用の有無などの再確認を促すことで誤送信を防ぐ。重要なメールの場合のみ再確認を要する設定も可能で、確認作業の慣れに対する抑止効果も期待できるという。

 また、ポリシー設定では、暗号化の対象や形式の選択、送付情報の種別に応じた上司の承認フローの追加、マイナンバーなどの個人情報を含む添付ファイルの検出と送付禁止などの機能を利用することができ、自社のセキュリティやコンプライアンス、ガバナンスの要件に適合させてクラウドのメールサービスを利用することが可能になる。

 CTCSは、メールシステムの運用で既に豊富な実績があり、ポリシー作成の支援を含めた導入サービスや保守サポート、運用サービスを提供する。また、CTCSは、Office 365について、QA対応やリモートでの技術サポート、新規ユーザー登録、アクセス権の変更などの作業代行、定期レポートなどの運用サポートを提供しており、「CipherCraft/Mail」とあわせた運用サービスを提供する。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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