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Keychain、ブロックチェーン技術を応用したビジネス/IoTデータセキュリティ「Keychain DPI」を提供開始

  2019/02/19 15:30

 Keychainは、ビジネス/IoT向けデータ・セキュリティ対策「Keychain Data Provenance Infrastructure(DPI)」ソリューションを2月18日に提供開始したことを発表した。

 Keychainは、ブロックチェーン技術を応用し、他人を信用しない「ゼロトラスト」な自己主権的なデータ・セキュリティを管理できる「Keychain Data Provenance Infrastructure(DPI)を提供開始しました。DPIは、企業のシステム、ニーズにあわせて簡単迅速な導入ができるソリューションとなっている。

 企業はブロックチェーンの開発を行う必要がなく、DPIを既存システムに導入するだけで、既存システムで流れているデータのセキュリティを向上することができるという。

 ■DPIの主な特徴

  1. データの所有者が確認できる
  2. データのアクセス権の管理ができる
  3. データの送受信者を確認したうえでデータ送受信できる
  4. 送信データが送信前に暗号化され、認証された受信者だけがデータを閲覧できる
  5. 万が一情報漏えいが起きても第3者には中身が見えない

 ■DPIを導入できるデバイス例

  1. IoTデバイス 
  2. ウエアラブルデバイス
  3. スマートフォン
  4. デスクトップ・ラップトップ
  5. ルータ、ゲートウェイ、サーバー、クラウド

 ■現在提供するDPIのソリューション

  1. ブロックチェーンのホスティングサービス
  2. ブロックチェーンとつながるデバイス側の組込ソフトのライセンス提供
  3. ネイティブ言語で開発可能な組込みソフトの提供、外部システムとの連携支援
  4. 多数のデバイス間でのペアリング(認証)状況管理プラットフォーム

 ■DPIのサービス体系

  1. ソフトウェア・ライセンス
  2. ブロックチェーン・ホスティング
  3. Peer to Peer コミュニケーション・ホスティング
  4. クライアント・ゲートウェイソフト、およびブロックチェーンとのコミュニケーション
  5. データ・ホスティング(オプション)

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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