紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得 システム開発トラブル時の「謝罪文」は有効なのか?【IT紛争事例に学ぶ】 細川義洋[著] 2020/10/08 10:00 IT戦略 法務・財務 検収 通知 目次 Page 1 とにかく謝って謝罪文は正しいのか? Page 2 謝罪文こそベンダの非の証と主張するユーザ 受発注の関係下における謝罪文だけでベンダの非は問えない Page 3 タダの謝罪に意味がないのは、実施中のプロジェクトでも同じ 謝罪よりも十分な掘り下げと責任の明確化 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 とにかく謝って謝罪文は正しいのか? Page 2 謝罪文こそベンダの非の証と主張するユーザ 受発注の関係下における謝罪文だけでベンダの非は問えない Page 3 タダの謝罪に意味がないのは、実施中のプロジェクトでも同じ 謝罪よりも十分な掘り下げと責任の明確化 1 2 3 PREV この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得連載記事一覧 誰がどこまで責任を負うのか 複雑化するシステム開発で、足元をすくわれない方法 売上未達で損害賠償 あるエンジニアに求められた理不尽な要求 準備8割 プロジェクトの成否は契約前に決まっている もっと読む この記事の著者 細川義洋(ホソカワヨシヒロ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/13442 2020/10/08 10:00