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約10年振りの改訂「ISMS 2022年版」の要諦──“インシデント前提思考”の情報セキュリティマネジメントとは

明日クラウドサービスが停止しても慌てないための「5つの対策」 ISMS規格改訂で考慮事項に

想像以上に広がるクラウドサービス停止の影響、対策に必要なのは“可用性”の観点

 「64.7%の企業がクラウドサービスを利用している」と総務省の調査で報告されているように、業務システムのクラウド化が進展しています。本稿では、明日からクラウドサービスが停止したとしても慌てないための対策を5つに絞って紹介します。

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約10年振りの改訂「ISMS 2022年版」の要諦──“インシデント前提思考”の情報セキュリティマネジメントとは連載記事一覧

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この記事の著者

村田 一彦(ムラタ カズヒコ)

情報セキュリティコンサルティング事業やB2B向けSaaS事業を展開するLRM株式会社のコンサルティング事業部副部長。情報セキュリティコンサルティングに20年以上携わっており、ISMS/ISO27001、ISMSクラウドセキュリティ/ISO27017、プライバシーマークなどの認証取得やQMS/ISO9...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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