
スウェーデン発のグローバルソフトウェア企業IFS。クラウドベースのERP、EAM(エンタープライズ資産管理)、FSM(フィールドサービス管理)などを提供している。製造、公共・エネルギー、航空宇宙・防衛という特定の産業に特化した支援を強みに掲げており、日本でも、重工業のユーザーを中心に大きなシェアを有する。日本市場を「世界三大戦略的成長領域の一つ」と位置付ける同社の経営幹部陣が、2025年2月に来日した。グループ最高執行責任者(COO)のマイケル・オイッシ氏が、IFSの優位性と独自性、そして日本市場に向けたメッセージを語る。
この記事は参考になりましたか?
- EnterpriseZine Press連載記事一覧
-
- 実は国内重工業の大半がユーザー、IFSが目指す日本でのさらなる躍進──グループCOOが語る...
- 「経済安全保障推進法」対応のための製品ライフサイクルセキュリティとは?──日本HPが調査結...
- 1年経っても冷めやらぬVMware買収騒動の余波……場当たり的な“離脱”の前に考えるべきポ...
- この記事の著者
-
森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)
2022年よりBiz/Zineで取材編集や執筆を担当。2024年4月、EnterpriseZine編集部に加入。サイバーセキュリティ、データ・テクノロジーに携わる方、テクノロジーによる変革を牽引するCIOやCDO、CISOに向けた情報を発信します。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア