3月にSSBJが発表した「サステナビリティ開示基準」で何が変わる?──ポイントは早さ・広さ・正確さ
第3回:日本版サステナビリティ開示基準が正式決定、IT部門が今押さえるべき「5つのアクション」
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?
- 迫る「サステナビリティ情報開示の義務化」にIT部門が果たすべき役割連載記事一覧
-
- 3月にSSBJが発表した「サステナビリティ開示基準」で何が変わる?──ポイントは早さ・広さ...
- 「とりあえずExcel」だといつかは破綻!? 長期的なSX視点をもって非財務情報を管理する...
- もう後回しにできない!早ければ1年後に迫る「サステナ情報開示義務化」に向けて、今からスター...
- この記事の著者
-
大我 猛(オオガ タケシ)
Booost株式会社 取締役 COO元SAPジャパン 常務執行役員 チーフ・トランスフォーメーション・オフィサー。1997年、日本オラクルに入社。その後、コンサルティングファームに参画し、M&Aによる企業統合コンサルティングに従事。2008年に世界最大級のB2Bソフトウェア企業であるSAPに...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア