前回まではユーザー・インターフェイスの動向と、近年のクライアント・アプリケーションで起こっている問題点、ならびにその問題点に対する1つの効果的な解決策としてコンポジット・アプリケーションを説明しました。今回は、統合的なコラボレーション・プラットフォームのクライアント製品であるIBM Lotus Notes 8を紹介します。
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佐藤 淳(サトウ アツシ)
ロータス株式会社にてLotus Notes/Dominoの開発に携わり、2001年からは日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア開発研究所 WPLC開発&サービスにてWPLC ISV Technical Enablement Specialistとしてパートナー様の技術イネーブリメントに従...
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