「資本主義社会における企業の本質は顧客の奪い合い」林野社長が語るクレディセゾンのマーケティング戦略
「SAS Forum Japan 2011」レポート
斬新なマーケティング戦略により、後発ながらも日本トップクラスのクレジット会社に成長したクレディセゾン。今なお、業界に様々な革命を起こし続けている。その成長をけん引した同社林野宏代表取締役社長が、今後企業が国内市場で成長するためのマーケティング戦略について紹介した。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
中村 仁美(ナカムラ ヒトミ)
教育大学卒業後、大手化学メーカーに入社。その後、ビジネスや技術に関する専門雑誌や書籍を発行する出版社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランスライターとして独立。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア