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ブレイン・ゲート、導入コストを抑えて業務自動化を実現する国産RPAツール「WinActor」販売開始

2017/09/19 15:15

 ブレイン・ゲートは、NTTグループで培った技術を基に開発された純国産RPA(Robotic Process Automation)ツール「WinActor」の正規一次代理店として販売を開始した。「WinActor」は、Excelやブラウザ、ERPやワークフロー、OCRから個別の業務システムまで、Windows端末から操作可能なあらゆるアプリケーションの操作手順をシナリオとして学習し、自動化できるという。

 「WinActor」の技術面における特徴は次のとおり。

  • 画像認識や、ソースコード解析技術などにより、複数のアプリケーションにまたがる業務の自動化に対応できる。
  • GUI操作によってロボットに処理を記憶させることができるため、プログラミングの知識がなくても業務の自動化を実現できる。

 また、導入プロセスにおける特徴は次のとおり。

  • 業務を細分化してロボットに処理を覚えさせるため、業務の自動化と同時に業務の見直しができる。
  • システム開発とは異なり、PC操作を自動化するイメージに近いため、既存のシステムへの影響が少なくなる。
  • その他製品やシステム開発に比べ安価で、PC1台から導入可能。そのため、初めてRPAへの取り組みを検討している組織・団体にとって、業務自動化への足掛かりとなる。

 導入後の効果として次のような例をあげている。

  • 商品受注業務におけるシステムの転記作業にて、作業時間を数十分の1に抑えることが可能。
  • 請求書の入力など、正確さが求められる業務にて、ミス発生率を0%にすることが可能になる。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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