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シマンテック、機密データや規制データをこれまで以上に容易に検出、監視、保護するソリューションを発表

2017/09/21 16:30

 シマンテックは、データ保護の自動化を拡張し、製品の統合化を図った「Data Loss Prevention (DLP) 15」の発売と、「Symantec Information Centric Security」ソリューションの強化を発表した。今回の大幅なアップデートにより、企業は自社で管理していない環境でも、機密データや規制データをこれまで以上に容易に検出、監視、保護することが可能になるという。

 「Symantec Information Centric Security」ソリューションを利用することで、企業は自社で管理していない環境でも、機密データを社外ユーザーと共同で、またはクラウドアプリケーションを介して保存、使用、共有することが可能になるという。

 データへのアクセスは承認されたユーザーのみに限定されるため、データ保護は常に確保され、意図しないデータ流出のリスクを低減する。また、同ソリューションの情報指向型アプローチにより、コラボレーション作業に高い安全性を確保し、一般データ保護規則といった厳しい法規制へのコンプライアンスをサポートするという。

 最新バージョンとなる「DLP15」は、こうした機能を拡張するもので、クラウドアクセスセキュリティブローカー、データの分類、ユーザーの行動分析、情報指向型の暗号化などが統合および強化されたことで、より幅広い通信チャネルに対応している。

 「DLP15」の特徴は次のとおり。

  • 自社で管理している環境内外にかかわらず、機密データを第三者が扱う際に保護
  • 一般データ保護規則へのコンプライアンスをサポート
  • シャドーアプリを介した機密データの流出を防止

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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