SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

マカフィー、情報セキュリティカンファレンス「2017 MPOWER:Tokyo」を11月9日に開催

 このイベントは、4月の新生マカフィーの誕生に合わせ、名称も「MPOWER:Tokyo」(旧称:FOCUS JAPAN)へと刷新し、開催するもの。同社が日本で開催する年次の情報セキュリティカンファレンスとしては今年で7回目を迎える。

 「2017 MPOWER:Tokyo」では、基調講演として、米国マカフィーの最高経営責任者クリストファー・ヤング氏ならびに最高技術責任者スティーブ・グロブマンが登壇し、新生マカフィーが目指す新時代のサイバーセキュリティのあり方や最新技術動向、現在、そして将来の脅威対策の新潮流について紹介する。

 さらに特別講演として総務省政策統括官(情報セキュリティ担当)谷脇康彦氏にが登壇する予定だ。  また、新生マカフィーが掲げる「Together is Power」の理念のもと、SIA 2, OpenDXL 3などマカフィーが目指す業界と連携したサイバーセキュリティへの取り組みを示すものとして、今年は他のセキュリティ企業も参加し、約50のセッションや25以上の展示ブースを展開するという。

 個別セッションでは「組織強化/人材育成」「働き方改革」「IoT/OT/重要インフラ」などのテーマや、現在グローバル規模ならびに日本国内でセキュリティ担当者が取り組むべき脅威対策や最新のトレンド、そして機械学習などのセキュリティを支える最新テクノロジーについて、米国マカフィー幹部/マカフィーの担当者、ならびに業界を代表するパートナー企業/顧客企業、セキュリティ企業からの登壇者を迎え、解説するとしている。

 ■「2017 MPOWER:Tokyo」開催概要

  • イベント名:「2017 MPOWER:Tokyo」
  • 日時:2017年11月9日(木)8:40~17:30(8:15 開場)
  • 会場:ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区)
  • 主催:マカフィー
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 詳細と参加登録:Webサイト

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/9850 2017/09/26 23:15

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング