RPO【Recovery Point Objective/目標復旧時点】
アールピーオー
災害やシステム障害に備えたバックアップの実行頻度、また現在から起算したバックアップデータの新しさを示す指標のこと。
RPOはより短く設定することが望ましいが、実際の業務ではシステムの規模や性能、重要性を考慮し妥当な値を決定する。
関連語句として、システム停止時に許容される復旧時間を示すRTOがある。
【H26春期データベーススペシャリスト試験出題】
監修:EnterpriseZine編集部/制作協力:株式会社トップスタジオ
おすすめ記事
-
2026/10/27
ランサムウェア被害後の明暗を分ける、バックアップ対策と復旧オペレーションを総合的に強化する手段とは?
-
2026/10/21
レック・テクノロジー・コンサルティング、「サイバー攻撃の防災訓練」を提供開始 復旧の実地テストが可能
-
2026/09/11
NEC、バックアップ専用ストレージ「iStorage HS3-70」販売開始 最大容量48TBに拡大
-
2026/08/25
そのバックアップは機能するのか? システム復旧と事業継続の命運を分ける「レジリエンス」の真髄
-
2026/08/19
ランサムウェア被害後の命運を分ける「復旧」のカギ──本当に機能するバックアップ運用を押さえよう
人気検索ワードランキング
-
Symfoware
国内電機メーカーの富士通が開発しているリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)のこと。 ミッションクリティカル領域での運用に優れており、また、表パーティショニングやログ分散を利用することで... -
WAL
データベースにおいて、トランザクション処理に先行し、その内容をログに記録する仕組みのこと。 WALを利用することによって書き込み負荷を軽減し、また災害や故障の際に実行中だったトランザクションを適切に再... -
Amazon Redshift
Amazon Web Servicesが提供している、クラウド環境のデータウェアハウスサービスのこと。 ペタバイト級のデータ運用が可能であり、容量あたりの価格も非常に安価である。データベース方式として... -
CRUD
データベース管理システムにおいては、Create(生成)、Read(読み込み)、Update(更新)、Delete(削除)の4つの基本的機能のことをさす。 また、システムの各機能とそれらがアクセスする... -
KVS
格納する各データに対し、その対となるキーを定めるデータベース方式のこと。 値の取得に使用することができるのはあらかじめ設定したキーのみであり、リレーショナルデータベースのような複雑な操作を行うことはで... -
OpenStack
クラウドコンピューティングを利用したインフラ環境(IaaS)の構築/管理ソフトウェア。またはその開発プロジェクトのこと。 2010年にNASAとRackspace Hosting社によってプロジェクト... -
SDN
構成や機能をソフトウェアから一元的に管理/操作できるネットワークのこと。 クラウドコンピューティングや仮想化技術が普及する一方、ネットワーク構成の変更は依然として個々の機器に依存しており柔軟性に欠いて... -
オープンソース
プログラムのソースコードが公開されており、二次制作や再配布などの自由が認められていること。 現在多くのソフトウェアがオープンソースで配布されており、自発的なコミュニティなどによる開発が世界中で進められ... -
テーブル
リレーショナルデータベースにおいて、表形式で表されるデータの格納場所のこと。 テーブルは列(カラム)との行(レコード)からなっており、すべてのデータは重複や空白を避けるなどの制約に基づきここに格納され... -
ディスクストライピング
一定のサイズに分割したデータを複数のHDDに分散し、書き込み/読み出しを行うこと。 データ転送に要する時間は短縮されるが、一部のHDDが故障するとデータ全体が失われてしまうリスクもある。 また、データ...

