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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

EnterpriseZine Day 2024 Summer

2024年6月25日(火)オンライン開催

予期せぬ事態に備えよ! クラウドで実現するIT-BCP対策 powered by EnterpriseZine

2024年7月10日(水)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

ハードとソフトのエンジニアからSREも経験、日立女性技師のキャリア変遷

-[Vol.746]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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編集部イベントのご案内
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
いよいよ今月はEnterpriseZine Day 2023 Winterが開催予定!
テーマは「AIの進歩と調和」です。
ぜひご参加ください!
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       EnterpriseZine Day 2023 Winter       
          AIの進歩と調和            
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日程:2023年11月21日(火)10:00~15:50
会場:オンライン
費用:無料(事前登録制)

●詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/ezday/20231121?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

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本イベントの見どころポイントを3つご紹介!

1. いち早く生成AIを導入した「パナソニック コネクト」ら3社の狙いとは?
 導入までの苦悩と使ってみてわかったメリットを明かす!

2. 産官学のAIスペシャリストが集結!
 生成AIの登場で「DX」「データドリブン」はどう変わる? 

3. 生成AI活用のために押さえておきたい「セキュリティ」
 日本ハッカー協会・杉浦氏が実演を交えて解説!

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EnterpriseZine Academyのご案内
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編集部が企画し、広くIT従事者の業務に役立てていただける講座として
「EnterpriseZine Academy」を提供しております。

このたび、12月15日(金)に新たに対面型の講座
「生成AI時代の本格到来前に習得しておきたい
『データマネジメント』基礎講座」を実施いたします!

DXやデータドリブンに加えて、生成AIの登場もあり、
データ活用の重要度が増している昨今、
「データマネジメント」に注目が集まっています。

本講座では、
DMBOKをもとにしたデータマネジメント/データガバナンスの
体系の解説をはじめ、データマネジメント体制整備構築のポイントを
学ぶことができます。

●データマネジメントという言葉は聞いたことあるが自社で実践できていない
●自社がどのくらいのレベルにあるのか、どこから手を付ければよいかわからない
●進めているが上手くいかない
などと悩んでいる方にもオススメです。

翔泳社1階のセミナールーム(東京都新宿区舟町5)にて対面で行います。
オンラインだと聞きづらい不明点や自社のちょっとした困り事も
直接講師に質問・相談していただくことも可能です。

さらに、講座の理解度を上げるために事前学習資料の配布もありますので、
「これからデータマネジメントを学びたい」という方も心配無用!

皆様のご参加をお待ちしております。

◆開催概要
・講座名:生成AI時代の本格到来前に習得しておきたい
     「データマネジメント」基礎講座
・日時:2023年12月15日(金)13:00~17:00
・会場:株式会社翔泳社1F セミナールーム
    〒160-0006 東京都新宿区舟町5
・講師:高橋 功氏(PwCコンサルティング
          テクノロジー&デジタルコンサルティング パートナー)
・受講料:49,500円(税込)※事前学習資料&講義資料PDF代含む
・定員:16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)

▼詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/eza/dm_basic?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
さて、今週ご紹介する記事はこちら!

◆ハードウェアエンジニア、SE、PdMを経てSREへ転身
日立製作所・河内山氏のチャレンジ
https://enterprisezine.jp/article/detail/18660?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

ハードウェア回路の設計エンジニアからソフトウェアの仕事であるSE、
さらにSEからプロダクトマネージャーを経てSREに“展翅”し
活躍しているのが、日立製作所の河内山春奈氏です。

キャリア向けゲートウェイ製品の回路設計から始まり、
その後は未経験のSEとして、IoTプラットフォームの計画書や提案書を
ゼロから作るなど、仕事観を変えることも求められた
河内山氏が、どのようにキャリアチェンジをしてきたのか。

そしてSREのエンジニアとして目指していることや
仕事のやりがいについて話を聞きました。

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編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

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[2]新着記事:11本(2023-10-31~2023-11-07)
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◆ハードウェアエンジニア、SE、PdMを経てSREへ転身
日立製作所・河内山氏のチャレンジ
 谷川 耕一[著] 関口 達朗[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 ハードウェア回路の設計エンジニアからソフトウェアの仕事であるSEへ、さらに
SEからプロダクトマネージャーを経てSREに“展翅”し活躍しているのが、日立製
作所 マネージドサービス事業部 クラウドマネージドサービス本部 クラウド&
デジタルマネージドサービス部 主任技師の河内山 春奈氏だ。同氏がどのようにキ
ャリアチェンジをしてきたのか、そしてSREのエンジニアとして目指していること
や仕事のやりがいについて話を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18660?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆“失敗しない”ゼロトラストは「3つの基本要素」からシンプルに
JR東海や西松建設の実装例を交えて解説
 加山 恵美[著] 関口 達朗[写] EnterpriseZine編集部[編]
 ビジネス環境の多様化が急速に進むなか、組織は機密データを保護するべく
セキュリティを「ゼロトラスト」へと移行していかなくてはならない。しかし、
従来のセキュリティ対策とは考え方が大きく異なり、構成要素も多岐に
わたるため、どのように進めていけばいいか戸惑う企業は少なくない。
そうした疑問を解消すべく、ソリトンシステムズ 小川あさぎ氏が
ゼロトラストをシンプルに進めていくための
「3つの基本要素と実装例」を解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18571?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆開発者に伝えたいコンテナの利点
──アプリケーション開発における繰り返し作業を自動化
 安原 稔貴[著]
 第1回 ではコンテナの歴史とインフラ担当者から見たコンテナのメリットについ
て解説した。本稿では、視点を開発者に変え、コンテナを活用することが開発者に
とってどのようなメリットがあるのか説明していく。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18533?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆ソフトウェア機能をすべて熟知しきれないのに宣伝するのは罪?
売り手と買い手の間にある責任の所在とは
 細川義洋[著]
 本連載はユーザー企業の情報システム担当者向けに、システム開発における様々
な勘所を実際の判例を題材として解説しています。今回取り上げるテーマは「ソフ
トウェア機能をすべて熟知しきれないのに宣伝するのは罪? 売り手と買い手の間
にある責任の所在とは」です。自分が利用するソフトウェアやクラウドサービスを
決定する際、その機能をすべて熟知しているというユーザーは、ほとんどいないの
ではないでしょうか。しかし、今回ご紹介するのは、そういったソフトウェア機能
への理解を起因とした事例です。契約主体もしくは営業する立場にとっても無関係
でない本事例から、契約に必要な勘所を学びましょう。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18604?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆迅速な復旧を実現するカギは「バックアップ」にあり
──データセキュリティを強固にする3つの要素
 森 英信[著] 関口 達朗[写]
 ランサムウェア感染への備えとして、多くの企業がデータのバックアップを実施
しているにも関わらず、感染被害からの早期復旧が難しいケースが頻発している。
セキュリティカンファレンス「Security Online Day 2023 秋の陣」では、ル
ーブリック・ジャパンの中井大士氏が、サイバーアタックからの復旧(サイバーリ
カバリ)に必要な新たな要件に対応するデータセキュリティの考え方を、具体的な
復旧事例とともに紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18569?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆「生成AI」時代にこそ試されるビジネススキル
──変化を“チャンス”に変えるための視点
 渡久地 択[著]
 新型コロナウイルスの影響、テクノロジーの進化、そして激化するグローバル競
争……これらの要因から、私たちは「仕事」の“新しい定義”を考える時代に入っ
たのかもしれません。今までの働き方や業界の常識が大きく変わる中で、私たちが
仕事をどのように捉え、それに応じてどう実行していくのか。この変動の中では、
ビジネスパーソンに求められるスキルセットも変わってきています。従来の方法や
技術だけでなく、新しいテクノロジーやグローバルな視野、柔軟性を持ち合わせる
ことが不可欠となっているのです。これらの変化をどのように“良い機会”へと変
えていくかを深く考えることは、新しい時代におけるチャンスを探し、それを最大
限に活用することと同義ではないでしょうか。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18658?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆電通デジタル 山本覚氏が語る「∞AI(ムゲンエーアイ)」のビジョン
──東大松尾研からAIベンチャー、電通グループ参画の理由
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 生成AIブームの盛り上がりは凄まじい。ビジネス領域で、特に活用が進んでいる
のはマーケティング分野だろう。東京大学・松尾豊教授の下、人工知能(AI)を専
攻し、AIベンチャーのデータアーティストを経て、電通グループに参画、生成AIサ
ービス群「∞AI(ムゲンエーアイ)」を起ち上げた山本覚氏に、これまでの歩みと
今後の展望を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18610?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆建設業でサイバーセキュリティ対策が進みづらい理由とは
従事者自らが今すぐできる“解決策”を提言
 五味明子[著] 関口 達朗[写] 小山 奨太(編集部)[編]
 建設業界は今、高齢化にともなう建設技能労働者の減少、2024年4月に予定され
ている改正労働基準法の適用と年間総労働時間の上限規制(「2024年問題」)、従
業員の働き方改革など様々な課題を抱えている。その中でもとりわけ早急な改善を
求められているのが労働生産性の低さである。建設業各社は近年、デジタル化およ
びその先のDXに積極的に取り組んでいるが、DXを推進するときにはサイバーセキュ
リティへの備えも同時に進めていくことが欠かせない。残念なことに建設業界では
サイバーセキュリティの重要性が広く認識されているとは言い難いのが
現状である。DXを推進しつつ、サイバーセキュリティへの意識を業界全体で
高めていくにはどうすればよいのか。本稿では9月27日~28日に行われた
「Security Online Day 2023 秋の陣」のセッション
「IPA『中核人材育成プログラム』修了者が語る、今“セキュリティ現場”に
求められていること」の内容を紹介しながら、建設業が挑む
サイバーセキュリティ啓蒙への取り組みについて見ていきたい。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18646?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆大阪・関西万博に向けた「CIDLE」実施など、
日本政府および総務省によるサイバーセキュリティ対策の今
 伊藤真美[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 量と質ともに拡大・進化する中、リアル空間との融合が進行しつつある“サイバ
ー空間”。企業だけでなく官公庁・自治体においてもDXが進み、サイバー空間は「
公共空間化」が加速。誰もが容易にその恩恵を受けられるようになってきた。
一方、国内外におけるランサムウェア被害の拡大、国家間の紛争との関係も
指摘されるサイバー攻撃など、日本の安全保障に係る懸念も含めて、サイバー
空間における脅威が高まっている。高度化・複雑化するリスクの現状、
そして、それらに対する政府および総務省による対策について、
総務省 サイバーセキュリティ統括官の山内智生氏が解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18600?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆EDR導入で検知向上も、対応で本末転倒……担当者が乗り越えるべき
「運用の壁」とサーバー環境の強化とは
 伊藤真美[著] 関口 達朗[写] EnterpriseZine編集部[編]
 サービス基盤や重要情報を保有するサーバーは、攻撃者にとって何としても攻略
したい「宝の山」だ。それゆえ、ランサムウェア攻撃ではシステム内で横展開を繰
り返して侵入を試みるなど、ターゲットとされることが多い。被害が拡大する
中で、サーバーを攻撃者から守るためには多層的なセキュリティ対策が
必須であり、その“最後の砦”が「サーバーセキュリティ」だ。
そうした背景から、なぜ「EDR」が今注目されているのか、実際のサービスを
検討する方法、運用などについてトレンドマイクロ ストラテジック
マーケティンググループ マネージャーの岡本詩織氏が解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18583?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

◆「初期侵入」と「内部感染」リスクにはサーバサイドから対策を!
セキュリティコスト増の前に考えるべきこと
 吉村 哲樹[著] EnterpriseZine編集部[編] 丸毛透[写]
 2023年9月26~27日の2日間にわたり、EnterpriseZine編集部主催のオンラインイ
ベント「Security Online Day 2023 秋の陣」が開催された。2日目に行われたセッ
ション「際限なきセキュリティコスト増の前に実施すべき、根源的サイバー対策と
は」にはペンタセキュリティシステムズ株式会社 日本法人 代表取締役 陳貞喜氏
が登壇。増大するランサムウェアの脅威に対する効果的なアプローチについて解説
を行った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18560?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2023-10-31~2023-11-06)
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<記事>
●1位 【緊急寄稿】全銀システム障害に日本全体が向き合うべき理由──“切り戻
しできなかった”背景にあるもの
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18652?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●2位 EDR導入で検知向上も、対応で本末転倒
……担当者が乗り越えるべき「運用の壁」とサーバー環境の強化とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18583?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●3位 オリックス生命保険 児玉英一郎×テックタッチ 井無田仲──DXに必要な「
目利きの力」「IT人事施策」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18547?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●4位 建設業でサイバーセキュリティ対策が進みづらい理由とは 従事者自らが今
すぐできる“解決策”を提言
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18646?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●5位 脆弱性対策で現場が疲弊しないために──継続的対処を可能にする、
サイバーセキュリティクラウドの解決策
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18543?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 日本オラクル、11月1日より期間限定で日本国内ユーザー向け無償資格取得
プログラム提供
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18691?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●2位 ファミリーマート、国内約16,500店舗にNECが構築した店舗業務支援システ
ムを順次導入へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18707?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●3位 Kaspersky、iOSデバイスを標的とした
モバイルAPT攻撃活動調査の詳細を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18710?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●4位 NEC、緊急度の高いサイバー攻撃にフォーカスしたIT資産リスク可視化サー
ビスを提供へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18696?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

●5位 日立、グローバル規模で組織を再編 OTとITシナジー強化やLumadaのバリュ
ーチェーン強化目指す
 https://enterprisezine.jp/news/detail/18689?utm_source=enterprisezine_regular_20231107&utm_medium=email

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[4]配信停止の方法
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