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Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

セガサミーグループ社員6,000名が利用する“社内版GPT”完成までの道のり

-[Vol.763]-------------------------------------------------------
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◆2月27日(火)開催 無料オンラインセミナー ◆NRIセキュアテクノロジーズ主催
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EnterpriseZine Academyのご案内
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編集部が企画し、広くIT従事者の業務に役立てていただける講座として
「EnterpriseZine Academy」を提供しております。

このたび、2月20日(火)に新たに対面型の講座
「実践手法を徹底解説!最新版サイバー演習講座」を実施いたします!

●自組織内でサイバー演習の実施を検討している
●サイバー演習を組織として初めて実施する予定だが
 何から始めてよいかわからない
●サイバー演習を実施する際の勘所を知りたい
●サイバー演習を活用し効果的に自組織内の
 サイバーセキュリティの意識(Awareness)を向上させたい
といった悩みを抱えている方にもオススメです。

開催が1週間後に迫っているため、
興味のある方はぜひ早めにお申し込みをご検討ください!

◆開催概要
・講座名:実践手法を徹底解説!最新版サイバー演習講座
・日時:2024年2月20日(火)13:00~17:30
・会場:株式会社翔泳社1F セミナールーム
    〒160-0006 東京都新宿区舟町5
・講師:石野 勝也氏(ニュートン・コンサルティング株式会社
           アソシエイトシニアコンサルタント)
・受講料:71,500円(税込)※講義資料PDF代含む
・定員:16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)
▼詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/eza/cyber?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週のおすすめ記事はこちら!

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◆生成AI“グレーゾーン”どう乗り越える?
 社員6,000名が利用する「セガサミー版GPT」軌跡と構想
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19116?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email
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生成AIを業務に活用しようとする動きが急加速した2023年。
なかでも、他社に先駆けて組織単位での取り組みを始めていたのが
セガサミーグループです。

同グループでは、生成AI活用に向けた取り組みをIT部門がけん引。

「エンタテインメント」コンテンツを手掛ける同グループだからこそ
知財やセキュリティの確保に向けて様々な工夫を行っています。

具体的にどのような取り組みを行ってきたのか、
そして今後についてどのような構想を練っているのか。

“全社一体”の生成AI活用促進を率いるキーマンに話を訊きました。

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編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

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[2]新着記事:6本(2024-02-06~2024-02-13)
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◆生成AIを活用した「サプライチェーンコマンドセンター」とは何か 急速に進化
するデジタルオペレーション
 菅原 勇人[著]
 第三次人工知能(AI)ブームといわれる近年、機械学習やディープラーニングに
よりAIテクノロジーは急速に進化しています。日本企業ではビジネスへの活用が
進んでいない中、欧米の先進企業では既に生成AIが活用され「サプライチェーン
コントロールタワー」の次点である「サプライチェーンコマンドセンター」の
構築が始まっています。近い将来、多くの日本企業でも取り組むことになる、
生成AIを活用した“サプライチェーンの高度化”とはどのようなものでしょうか。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18974?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

◆生成AI“グレーゾーン”どう乗り越える? 社員6,000名が利用する
「セガサミー版GPT」軌跡と構想
 加山 恵美[著] 黑田 菜月[写]
 生成AIを業務に活用しようとする動きが急加速した2023年。なかでも、他社に
先駆けて組織単位での取り組みを始めていたのがセガサミーグループだ。
同グループでは、生成AI活用に向けた取り組みをIT部門がけん引しており、1年で
大きな進展を遂げた。どのような取り組みを行ってきたのか、そして今後について
どのような構想を練っているのか。“全社一体”の生成AI活用促進を率いる
キーマンに話を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19116?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

◆ガートナーに聞くベンダーからの値上げ要求への対応──「ライセンス棚卸し」
と「半年前からの交渉」が鍵
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 2024年のIT調達では、特に加速する円安や世界的な物価上昇を理由とするソフト
ウェアライセンスの価格上昇への対応が課題となる。一過性のものではない値上げ
にCIOはどのように対応するべきか。ガートナーの海老名剛氏は、ベンダー値上げ
要求への効果的な「交渉術」「リスク管理の4原則」「半年前からの契約交渉」
などがポイントだと語る。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19168?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

◆サイバーレジリエンスから考える脅威─リモートアクセスマルウェア(RAT)
遠隔操作マルウェアの特徴─
 本城 信輔[著]
 国内や国際情勢の影響もあってか、近年よく耳にするようになった
「レジリエンス」。NIST(米国標準技術研究所)ではレジリエンスを、「サイバー
攻撃を予測し、耐え、回復する能力」としています。予測するために、どういった
マルウェアによる攻撃があることを知る必要があり、マルウェアの機能を知ること
によって耐え、回復することが可能です。しかしそのためには、攻撃されることを
前提に対策を取る必要があり、それに備えていていくこと大事です。そこで本連載
では、レジリエンスを実現するということを念頭に、様々なマルウェアやサイバー
脅威を紹介し、具体的な例を用いて機能や攻撃能力、アクターを説明して
いきます。第1回目の今回は、「サイバーレジリエンスから考える脅威─リモート
アクセスマルウェア(RAT)遠隔操作マルウェアの特徴─」です。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19142?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

◆Oracle内でも異例尽くしのNetSuite、裁量ある国内事業を率いるリーダーが
目指す事業の姿
 谷川 耕一[著]
 2016年にOracleに買収されたクラウドERPベンダーであるNetSuite。
Oracleでは、買収した製品を融合し同社ソリューションとして提供するのが普通
だが、一部製品ではブランドを維持し「Global Business Unit」として独立した
組織体制で業務を行うケースもある。その代表がMySQLであり、NetSuiteも同様の
形で事業を行っている。そのため日本オラクルには、NetSuite事業を統括する
カントリーマネージャー職が置かれ、2023年7月にその役職に就いたのが
渋谷由貴氏だ。Oracleでも異例尽くしのNetSuiteをどう率いるのか、
渋谷氏に就任の背景と今後の展望について取材した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19143?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

◆「バッテリーEV」は頭打ち、「プラグインハイブリッド」に注目せよ
──KPMGが自動車業界の予測を発表
 京部康男 (編集部)[著]
 2024年1月24日、KPMGコンサルティングは「カーボンニュートラルに向けた
自動車燃料の動向とエンジン車の今後の展望」と題する記者勉強会を開催した。
バッテリー電気自動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)の市場動向、
カーボンニュートラルとバイオ燃料とe-Fuelなどの各国の戦略と新しい競争軸に
ついて語った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19124?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2024-02-03~2024-02-09)
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<記事>

●1位 Oracle内でも異例尽くしのNetSuite、裁量ある国内事業を率いるリーダーが
目指す事業の姿
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19143?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●2位 「バッテリーEV」は頭打ち、「プラグインハイブリッド」に注目せよ
──KPMGが自動車業界の予測を発表
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19124?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●3位 日清食品HDの情シスに15年ぶりの新卒!CIO成田氏が滋賀大・河本ゼミ出身
のルーキーに熱い期待寄せる
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19058?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●4位 ガートナーに聞くベンダーからの値上げ要求への対応──「ライセンス
棚卸し」と「半年前からの交渉」が鍵
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19168?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●5位 決済システムに「TiDB」を採用したSBペイメントサービス ミッション
クリティカル環境で主流になるか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18980?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 旭化成が基幹システムを「SAP S/4HANA」に全面刷新 アドオンを半数以下
に削減
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19191?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●2位 インボイス制度で一番苦労していること、第1位は……【インフォマート
調査】
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19181?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●3位 三菱電機、クラウド型エネルギーマネジメントシステムを用いた実証実験を
2年間にわたって実施へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19190?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●4位 「早ければ来年には国内トップシェア」ヴィーム・ソフトウェアが2024年の
事業戦略に言及
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19183?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

●5位 Sansan、「KiteRa Biz」導入で社内規程業務の工数を約5割削減
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19189?utm_source=enterprisezine_regular_20240213&utm_medium=email

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