トヨタがSnowflakeをフル活用/日清食品HDとパーソルHDによる生成AI浸透術
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気ランキング(2024-7-15~2024-7-29)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
2024年7月15日~7月29日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。
<記事>
●1位 トヨタがSnowflakeをフル活用──サプライチェーンとコネクテッドでの取
り組みを明かす
Snowflakeがここ数年注力しているのは業界別のデータクラウド。ヘルスケア&
ライフサイエンス、通信、金融、製造など8業種をそろえている。同社が2024年6月
初頭に米・サンフランシスコで開催した年次イベント「Snowflake Summit 2024」
では、製造業向けのデータクラウドをテーマにしたセッションも設けられた。今回
は、その中からトヨタ自動車が語ったSnowflakeの活用についてレポートする。
https://enterprisezine.jp/article/detail/20027?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●2位 生成AI活用で直面する“利用率の低下”……日清食品HDとパーソルHDが
「社内浸透策」を明かす
国内で早期にChatGPTの活用をスタートした日清食品ホールディングスとパーソ
ルホールディングス。独自の社内版ChatGPTを内製開発し、業務に取り入れること
で飛躍的な生産性向上を図っている。2024年6月4日に開催された第12回CIO賢人倶
楽部公開セミナーでは、両社のキーパーソンが登壇。決して平坦ではなかった現場
に生成AIを浸透させるためのプロセスや今後の構想を語った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19905?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●3位 塩野義製薬データサイエンス部が開発した「AI-SAS」とは?
データで変革を起こすチームと開発の裏側を訊ねる
COVID-19治療薬で知られる塩野義製薬。データやデジタルを活用した、創薬イノ
ベーションや新規事業創出にも積極的だ。同社は、SAS Instituteの日本企業ユー
ザーで初めて、SAS Customer Recognition Awards 2024の「Innovative Problem S
olver」部門において、1st place winnerに輝いた。米国ラスベガスで2024年4月16
日~19日(現地時間)にかけて開催されたSAS Innovate 2024には、受賞企業とし
て同社のデータサイエンス部のメンバー4名が参加、インタビューの機会をいただ
いた。受賞の決め手となった同社独自のシステム「AI-SAS」とは何か。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19639?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●4位 勝者のいない中堅向けSaaS型ERPに参入したテラスカイ
──Salesforceの強み、どう生かす
中堅・大手企業のIT部門を悩ませるのがSAPの2027年問題だ。「SAP ERP 6.0」な
どの標準サポート終了を目前に控え、SAP S/4HANAを含むクラウドERPへの関心が高
まる中、SaaS型のERPにも注目が集まっている。今回はSalesforceプラットフォー
ム上で「mitoco ERP」構想を掲げた、テラスカイの山田誠氏に市況観と戦略を訊い
た。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19946?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●5位 三菱電機、生成AIでソフト開発プロセス改革:Claude 3活用の秘密とは
三菱電機がAWS Summit Japan 2024で、生成AIを活用したソフトウェア開発プロ
セスの効率化を発表した。循環型デジタルエンジニアリングを支える基盤「Serend
ie」を活用し、持続可能なソフトウェア開発を目指す取り組みを詳しく紹介する。
生成AIによる革新とその具体的なユースケース、そして今後の展望について解説す
る。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19991?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 NVIDIA、Llama 3.1を利用した新サービス提供 企業や国家向けにスーパー
モデル構築支援へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/20104?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●2位 IPA、自律的な学びを促進する10の施策を提言 IT従事者は自律的な学びの
実践率が全体より高い傾向に
https://enterprisezine.jp/news/detail/20082?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●3位 サイバーリーズン、中堅企業向けのエンドポイントセキュリティソリューシ
ョンを発表 8月中旬から受注開始
https://enterprisezine.jp/news/detail/20099?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●4位 経営幹部の41%は、AIが技術的負債を増加させる要因と回答——アクセンチ
ュア調査
https://enterprisezine.jp/news/detail/20095?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
●5位 NECや電通など7社、プライバシーテック協会に加盟 秘密計算などの社会実
装目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/20100?utm_source=enterprisezine_regular_20240729&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=35934&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.