カゴヤ・ジャパン、ディープラーニング/機械学習向けに「Tesla GPUサーバー」を提供開始|EnterpriseZine(エンタープライズジン)
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カゴヤ・ジャパン、ディープラーニング/機械学習向けに「Tesla GPUサーバー」を提供開始

 カゴヤ・ジャパンは、NVIDIA社のデータセンター向けGPU「Tesla P100」「Tesla P40」を搭載したベアメタルサーバー「Tesla GPUサーバー」の提供を11月2日から開始する。

 「Tesla GPUサーバー」は、CPUの数倍から100倍以上の速度で計算処理を行うことが可能で、ディープラーニングや機械学習に最適なサーバーインフラになる。ベアメタルサーバーとして提供することで、優れたコストハイパフォーマンスで利用することができるという。

 「Tesla GPUサーバー」は、搭載GPUと搭載カード枚数の違いで、4タイプが用意されている。

 ・Tesla P100(1GPUモデル):搭載GPU=NVIDIA Tesla P100

 ・Tesla P100×2(2GPUモデル):搭載GPU=NVIDIA Tesla P100×2

 ・Tesla P40(1GPUモデル):搭載GPU=NVIDIA Tesla P40

 ・Tesla P40×2(2GPUモデル):搭載GPU=NVIDIA Tesla P40×2

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