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国内最大規模のオープンクラウドイベント「OpenStack Days Tokyo 2018」を8月2日~3日に開催

 6年目を迎える「OpenStack Days Tokyo」、今回はセッションをより深く掘り下げ、セッション自体の有益性を上げることを大きな目的としているという。「OpenStack Days」は、OpenStack Foundation公認の国内唯一のイベントで、Foundationのロードマップ、エコシステム、海外ユーザ事例の「今」を知る絶好の機会になるという。

 イベントでは、基調講演、スポンサー講演、併設展示、OpenStack Ops Meetupなど、多彩な内容が展開される予定だ。

 ■開催概要

  • 名称:OpenStack Days Tokyo 2018
  • テーマ:「Toward Cloud-Native」
  • 日程:2018年8月2日(木)~ 3日(金)
  • 時間:8月2日10:00~18:30
       8月3日9:30~18:30
  • 会場:ベルサール東京日本橋
  • 主催:OpenStack Days Tokyo 2018実行委員会
  • 特別協力:日本OpenStackユーザ会
  • 来場者数:1,500名
  • 参加費:早期割引(7月18日まで) 5,000円
        通常価格(7月19日以降)10,000円
  • 詳細と参加申し込み:Webサイト

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

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