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IIJ、システム監視・運用を自動化で支援する「IIJ統合運用管理サービス(UOM)シンプルパック」を提供開始

  2019/10/01 17:45

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、オンプレミスからマルチクラウドまで、様々なシステムの監視・運用にかかる作業を自動化する「IIJ統合運用管理サービス(UOM)」において、システムの運用管理に必要となる監視項目を特化し、初期設定した状態で提供する「IIJ統合運用管理サービス(UOM)シンプルパック」を、10月1日から販売開始すると発表した。

 「IIJ統合運用管理サービス」は、システム運用を行う中で発生する膨大なアラートを、自動的にフィルタリング、タスク(チケット)を登録管理し、予め設けたルールに沿ってオペレーションを自動実行するサービス。

 豊富な監視項目・機能を取り揃えており、企業の運用ポリシーに合わせて自由にカスタマイズできるが、他方で、システムの規模や用途によっては、運用設計や監視ツールの選定に手間を掛けたくない、障害時の初動対応は電話やメールのみで良い、といった声もあるという。

 今回提供するシンプルパックは、システムの死活監視やログ監視など、主要な監視項目をパッケージ化し、初期設定した状態で提供するため、短納期で導入できる。さらに、自動オペレーションのため、手軽に運用現場の作業効率の向上と負荷軽減を図ることが可能だという。

「IIJ統合運用管理サービス シンプルパック」の特徴

 ・シンプルな監視項目と自動運用

 システムの「死活監視」「リーソス監視」「正常性確認」「ログ監視」など、よく使用される監視項目をテンプレート化し、IIJの監視モジュールでシステム監視を実施。監視対象となるシステムへの初期設定はIIJが代行するため、ユーザー側での煩わしい作業は不要になり、短期導入が可能となる。

 ・復旧作業の自動化

 アラートを検知した場合は、事前に定めたルールに基づき、コマンドセットやスクリプトを実行してサーバやプロセスの再起動を自動で行う。アラートは、電話またはメールで自動通知され、チケットとして自動起票されるため、ユーザーの負荷軽減および迅速な初動対応を図ることができる。

 ・安価でシンプルな価格体系

 システムの監視・運用にかかる設定が済んだ状態で提供し、オペレーションを無人化することにより、安価な初期費用と月額費用で利用できる。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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