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NTT Com、AIチャットボットで省人化に貢献 13言語への翻訳機能を追加

  2020/08/05 18:30

 NTTコミュニケーションズ(以下 NTT Com)は、高精度AIチャットボット「COTOHA Chat & FAQ」において「マルチリンガルオプション」の提供を2020年8月5日より開始する。「マルチリンガルオプション」では、チャットボットまたはオペレーターが利用者(エンドユーザー)との間で行うチャットをリアルタイムで13言語へ翻訳可能だという。

 ニューノーマルの社会に向けて、新型コロナウイルスの感染拡大防止やBCPの観点から、コンタクトセンターや社内問い合わせ窓口の自動化・省人化が進みつつある。そのなかでNTT Comは、外国語が堪能なオペレーターを確保することが困難な状況を鑑み、チャットボットの活用は、その実現のために有効な手段としている。

サービス提供イメージ図
サービス提供イメージ図

 本サービスは、コンタクトセンターや社内の問い合わせ窓口などにおいて、人の代わりに応対するAIチャットボットを提供するサービスであり、オペレーターのチャットもリアルタイムで翻訳できる。さらに、「マルチリンガルオプション」を利用し、日本語のFAQをAIに読み込ませるだけで、13言語へリアルタイムに翻訳して問い合わせに対応できるようになる。

 翻訳には、NTT Comの高精度AI翻訳プラットホームサービス「COTOHA Translator」を用いており、TOEICで960点を超える水準の高精度なAI翻訳によって自然な対話を実現している。また、AIが解決できなかったお問い合わせに対して人のオペレーターから回答する場合にも、リアルタイムで翻訳が可能になる。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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