都築電気と富士通は、3月3日にオンラインセミナー「Boxならここまでできる! テレワークやDX推進を後押しする“コンテンツセキュリティ”のポイントとは」を開催する。
コロナ禍でテレワークやデジタル化が急速に進む中で、ペーパレス化やコスト削減はもちろん、改正電子帳簿保存法への対応など、“情報資産の電子化”が求められているという。
同セミナーの第一部では、コンテンツクラウド「Box」にデータを集約するメリットやセキュリティ対策の事例について解説。第二部では、電子契約サービス「DagreeX」とBoxとのシームレスな連携による電帳法対策への対応ポイントについて紹介するとしている。
また、第二部終了後には質疑応答の時間が設けられているなど、Boxを活用した情報ガバナンス強化、ペーパレス化、電帳法対応などに興味のある担当者必見の内容だという。
Boxならここまでできる!テレワークやDX推進を後押しする“コンテンツセキュリティ”のポイントとは~「電帳法」にも対応!BoxとDagreeXの連携ソリューションで始めるDXの第一歩~
- 開催日時:2022年3月3日(木)14:00~15:05
- 会場:オンライン(申込み後、受講用URLを送付)
- 参加費:無料
- 主催:都築電気株式会社
- 共催:富士通株式会社
- 詳細・申し込みはこちら
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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