富士通は2月1日、情報システム部門や運用管理者向けに端末管理のライフサイクルについて解説するWebセミナーを行うと発表した。
多くの企業では、散在する端末の故障対応や配備を迅速に進めるにあたり、セキュリティ事故や端末故障などに対する迅速なインシデント対応が困難になってきているという。
また一時的な人員の利用端末の配備など、早急な対応が必要となることもあり、端末管理に頭を悩ませる事業者は数多い。
そこで富士通は今回のセミナーにおいて、端末配備から利用状況の管理、故障対応から廃棄に至るまで端末のライフサイクルを円滑に回したい利用者に、有用な方策について解説する。
リプレースや端末追加時に発生する、キッティングや運用管理の工数増加など、個々の利用者に応じた課題を解決するとしている。
端末管理はおまかせ!最新デバイスと運用役務を提供
- 開催日時:2023年2月1日(水)14:00~14:30
- 会場:Webセミナー(Cisco Webex Events)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 定員:100名
- 主催:富士通株式会社
- 詳細・申し込みはこちら