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日本オラクルが初のDWH&OLTP向けデータベース・マシン「Exadata Version 2」を国内発表

オラクルとサンが開発した「Exadata Database Machine Version 2」は、世界最速のデータウェアハウスおよびオンライントランザクション処理(OLTP)マシン。

業界標準のハードウェアコンポーネントとサンのFlashFire技術、「Oracle Database 11g Release 2」「Oracle Exadata Storage Server Software Release 11.2」を採用し構成された「Sun Oracle Database Machine Version 2」は、データウェアハウス向けVersion 1の2倍の速度となる。

「Sun Oracle Database Machine Version 2」は、サンのFlashFire技術に基づいた「Exadata Smart Flash Cache」を採用することにより、オンライントランザクション処理(OLTP)において高速な性能と拡張性を実現し、データウェアハウス・アプリケーションの枠を超えるという。

「Exadata Version 2」の構成は、「フルラック(8台のデータベースサーバーと14台のストレージサーバー)」「ハーフラック(4台のデータベースサーバーと7台のストレージサーバー)」「クオーターラック(2台のデータベースサーバーと3台のストレージサーバー)」「ベーシックシステム(1台のデータベースサーバーと1台のストレージサーバー)」の4つ。

「Sun Oracle Database Machine」で、データ保存量を10倍以上拡大し、アプリケーション変更を行わずにデータ検索速度を10倍以上高速化することができるとのこと。

参考価格は、3,995万円(税込み)から。

 

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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