SAPジャパンは、2026年3月31日付で鈴木洋史氏が代表取締役社長を退任することを発表した。後任については現在選定中だという。
鈴木氏は、2015年1月にSAPジャパンに参画し、2020年4月に代表取締役社長に就任して以来、約6年にわたりSAPジャパンの経営を率いてきた。就任直後に新型コロナウイルス感染症の拡大という環境変化に直面する中で、社員とその家族の安全確保および顧客事業の継続を最優先に据えた経営を行い、事業の安定と成長の両立に取り組んできたと同社は述べている。
社内においては、社員一人ひとりの挑戦と成長を支える組織文化の醸成を進め、事業基盤の強化に努めたという。その結果、SAPジャパンのクラウド事業へのシフトが進み、着実な事業成長を遂げることができたとしている。
新たな経営体制については、決定次第、改めて発表があるとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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