EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

SAPに関する記事とニュース

43件中1~20件を表示
  • 2021/03/12

    RISE with SAPはDXにどのように寄与するのか

     SAP ERPを利用している企業を悩ませていた「2025年問題」は、保守期限の延長で「2027年問題」として再び大きな課題となってる。その状況下で、今年の初めにSAPから発表されたのが「RISE with SAP」である。3月9日にプレス向けに開催された説明会では、ERPの現状をはじめ、「RISE with SAP」の詳細やI-PEX株式会社によるS/4 HANAへの移行事例などが語られた。

  • 2021/01/07

    2021年は「分散した働き方」のテクノロジーに注目

     2020年から始まったリモートワークのニーズは、2021年になった今も衰える気配はない。再度の緊急事態宣言が発せられようとしている年頭に、新しい「分散した働き方」のためのソリューションがあらためて注目される。筆者が注目するのは、VDI、ゼロトラスト、クラウド認証基盤などのSaaS群だ。

  • 2020/12/08

    データマートレスだからこそ解決できるデータ活用の課題 SAPが描くデータ活用基盤の新しいデザイン

     データウェアハウスやBIというキーワードが登場してから、既に20年以上の月日が経過している。にもかかわらず、多くの企業でデータの可視化すら思うようにできていない。データ活用は社内の限られた人だけで、企業文化として定着していないため、現実はデータドリブン経営とは大きくかけ離れている。では、どのようにしてデータ活用を阻む課題を解決すればよいのだろうか。「データマートレス」をキーワードに、これからのデータ活用の在り方をみていきたい。

  • 2020/11/25

    SAP「2027年問題」をどのように乗り越えるか ガートナー アナリストが移行のポイントを提言

     SAP ERPの移行に関する課題は、多くの企業にとって悩みの種ではないだろうか。当初2025年までとされた延長期間は、2027年へと引き延ばされたが決して移行という課題が解決したわけではない。では、この残された期間でどのように移行を決定していけばよいのか。その参考として、11月18日に開催された「Gartner IT Symposium/Xpo 2020」 から「SAPの『2027年問題』を乗り越えるには」というセッションの模様をレポートしたい。

  • 2020/07/08

    SAP、クライン新CEO体制でのビジョンが発動/「SAPPHIRE NOW 2020」基調講演

     2019年10月、SAP HANAという新たなプラットフォームを核にSAPのビジネスのクラウドシフトを牽引してきたビル・マクダーモット氏がCEOを退任した。SAPでは即日、共同CEOにジェニファー・モーガン氏とクリスチャン・クライン氏を指名する。そして2020年4月にはモーガン氏が退任し、クラインCEO体制での新たなSAPがスタートした。ちなみにマクダーモット氏はその後、SaaSベンダーとして日本でも頭角を現しているServiceNowのCEOに就任している。

  • 2020/01/22

    自社のSAPシステムをDX Readyにするために(第1回)

     既存システムにSAP ERPを導入しているSAPユーザ企業のIT部門が直面する課題が、「SAPの2025年問題」と呼ばれる保守期限切れ問題。これまでも本コーナーで概要を紹介してきたが、今回からその移行のための実践的な方法を解説する。BeeXの広木 太氏の連載の第一回。

  • 2019/12/26

    2025年の崖と日本企業のDXをめぐって

     2019年11月19日に開催された「data tech 2019」にて、「2025年の崖と日本企業のDXをめぐって~DXガイドライン・基幹システム移行・リフト&シフト」と題したパネルディスカッションが行われた。SAP ERPのサポート期限の問題とDXを推進していくためのプラットフォームは無縁ではない。いかに進めていけばいいかについて、DB Onlineのチーフキューレーター谷川氏の司会のもと、ERPコンサルタントの鍋野氏、トラスコ中山取締役でジャパンSAPユーザーグループ会長の数見氏が...

  • 2019/10/21

    業務アプリケーションにもチャットがやってくるーーSAPのカンバセーショナルAIは何を実現するのか?

     日常生活で浸透しつつあるチャット、仕事でもチャットで会話しながら必要な情報を得る時代がやってきそうだ。業務アプリケーション大手のSAPはカンバセーショナルAI(「SAP Conversational AI」)技術の製品への統合を進めている。例えば「有給を取りたい」と言えばシステムが申請をガイドしてくれる、と言うものだ。業務アプリケーションはどのように変わるのだろうか? SAPでカンバセーショナルAIを担当するOmer Biran氏に話を聞いた。

  • 2019/10/10

    「ベンダー保守をやめてDX予算を捻出する」という選択肢──リミニストリート脇阪社長に訊く

     「2025年の崖を乗り越えるためにSAPなどのバージョンアップは必須ではない」というのがリミニストリートの脇阪社長。「そもそもDXと基幹系システム移行の問題を同時に語るのがミスリード」とも。ベンダーの保守サービス予算を減らし、デジタル変革の予算を捻出するという同氏の主張について訊いた。

  • 2019/09/17

    2025年までにSAP ERPをまずはクラウドにリフトして、企業のIT環境をDXレディにする

     連載企画。今回はERPコンサルタント鍋野敬一郎氏、BeeXの広木 太氏の意見を踏まえてERPのモダナイズとレガシーからのリフト&ソフトの実践上の要点について述べていこう。

  • 2019/07/22

    IPOの鐘を鳴らす3日前、SAPからの電話が鳴った──クアルトリクスCEOが語る「勝ち筋としての買収劇」

     2018年末の、SAPによるクアルトリクス買収はIT業界だけではなく、市場関係者に衝撃を与えた。鳴り物入りのユニコーンであり、目玉IPOとなる予定が、上場直前に80億ドルという巨額な金額で買収されたからだ。ERPの巨人のSAPが、ユタ州から生まれたスタートアップ企業を欲した理由は何か?そこには「業務データ」と「経験データ」の融合という戦略があった。クアルトリクスのCEO ライアン・スミスがその背景を語った。

  • 2019/06/27

    SAP移行を経営層に説得するための「リフト&シフト戦略」徹底理解

     2025年のSAP ERPの保守切れよって対応を迫られるSAPの移行は、「本社移転にも匹敵する大事業」となると鍋野氏は言う。その必要性をいかに経営層に説得するか。そのための「リフト&シフト戦略」の考え方、人材がどのように逼迫し、どのような実行ステップが必要になるかについて解説してもらった。(編集部)

  • 2019/06/21

    経産省のDXレポートの警告「既存システムでは生き残れない」は本当か?

     連載の第三回目。今回からはITのコンサルタントでERP専門家の鍋野敬一郎氏の寄稿をお届けする。昨年発表された経済産業省の「DXレポート」は、霞が関から出たレポートにしては異例の、危機感に満ちた内容でIT業界に衝撃を与えた。この経産省のビジョンと、SAPのERPシステムの保守切れ問題との関係は何か。今回は、「老朽化したシステムが競争力を低下させる」という警告の意味を掘り下げる。

  • 2019/06/20

    2025年問題がなくても企業は基幹系システムをモダナイズしなければならない

      5月の連休明けに開催されたSAPのグローバルなユーザー会議「SAPPHIRE NOW 2019」では、X(eXperience)データとO(Operational)データを統合して管理する必要があるとのメッセージが発信された。過去10年くらいの期間でSAPは、従来のオンプレミスERPアプリケーションのビジネスから、ERPのクラウド化、インメモリデータベースであるSAP HANAによるリアルタイム化を進めてきた。今回のXデータへの取り組み表明は、それらの動きとは一線を画し、バージョンを1つ上げ...

  • 2019/06/10

    2025年SAPサポート切れは、企業DXのマイルストーン──既存環境のリフトから始めよ

     連載「2025年の崖をどう超えるか」の第二回。2025年のSAPの保守切れは日本の企業のITにとって課題であるが、同時にデジタルトランスフォーメーション(DX)のマイルストーンにもなる。ERPに詳しいITコンサルタントの鍋野敬一郎氏へのインタビューを元にした谷川耕一氏の論稿の後編をお届けする(編集部)。  

  • 2019/05/31

    2025年の崖とSAPの2025年問題に企業はどう対処すれば良いのか

     連載「2025年の崖をどう超えるか」の第一回。2025年のSAPの保守切れは多くの企業のIT部門にとって重要な転換点となる。ERPなど企業IT移行に詳しい鍋野敬一郎氏へのインタビューを踏まえた谷川耕一氏の論稿の前編をお届けする(編集部)。  

  • 2019/05/28

    「Redshiftの競合ではない」―SAPのあたらしいクラウド、SAP Data Warehouse Cloudが登場

     SAP HANAを活用するSAPのクラウド戦略は、SAP HANA Cloud Servicesの上にさまざまなサービスを展開するものとなる。ベースとなるSAP HANA Cloud Servicesを動かすためのクラウドインフラは、Amazon Web Services(AWS)でもMicrosoft Azureでも、IBM Cloudでも良い。他にもGoogle Cloud PlatformやAlibaba Cloud、Tencent Cloudにも対応し、もちろんSAP自身でもクラウドサ...

  • 2019/05/20

    Appleのエンタープライズ参入の追い風となるか?―Apple CEO ティム・クック氏がSAPとのパートナーシップについて語る

    AppleとSAPは、iPadやiPhoneなどのiOS端末をビジネス領域で活用する提携を2016年から開始している。その協業の進捗状況を紹介するため、SAPPHIRE NOW 2019の基調講演ステージにはAppleのCEO ティム・クック氏が登壇した。SAPのCEOであるビル・マクダーモット氏によれば、そもそもSAP社内でiPadを活用するアーリーアダプタープログラムのために、2010年からクック氏とは親交があるとのことだ。

  • 2019/05/08

    エクスペリエンス・エコノミー勝利の鍵は「Xデータ」と「Oデータ」の統合

     SAPのグローバルなユーザー会議「SAPPHIRE NOW 2019」が、米国フロリダ州オーランドで開幕した。30周年となる今年は、世界中から3万人が集まった。昨年のSAPPHIREでは顧客データに注目し、顧客のシングルビューを提供するための「C/4HANA」の提供を発表した。今年も引き続き、顧客体験を向上させることがテーマだ。顧客、社員といった企業に関わるさまざまな人たちの体験を向上させるには、X(eXperience)データとO(Operational)データを統合し管理する必要があるとい...

  • 2018/09/20

    SAP HANAをカジュアルに使ってみよう – SAP HANA, express edition –

     昨今、インメモリープラットフォームとしてSAP HANAを中心にデータ管理基盤を進化させているSAPですが、エンジニアの方を中心に「でも、触ったことないし〜」「あれってアプライアンスなんでしょ〜」といった簡単に環境にアクセスできないことへのフラストレーションをお聞きするのも事実です。そこで今回、そのような皆さんに「無料」「簡単」「柔軟」にSAP HANAを利用できるSAP HANA, express editionを紹介します。

43件中1~20件を表示
All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5