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アジア太平洋地域のIPv4アドレス在庫が枯渇

  2011/04/15 13:32

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は、本日4月15日をもって Asia Pacific Network Information Centre(APNIC)におけるIPv4アドレスの在庫が枯渇したことに伴い、日本においても IPv4アドレスの通常割り振りを終了したと発表した。

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は、本日の4月15日をもって Asia Pacific Network Information Centre(APNIC)におけるIPv4アドレスの在庫が枯渇したことを発表した。

JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、アジア太平洋地域のIPv4アドレスを管理している機関であるAPNICと共有しているため、本日のAPNICの在庫枯渇に伴いJPNICにおいても IPv4アドレスの通常割り振りを終了した。

JPNICによれば、今後のIPv4アドレス分配方法について、従来から定めていた「最後の/8ブロックからの分配ポリシー」 に基づいたものへと変更になるという。また、分配済みアドレスの新たな再利用方法として、IPv4アドレス移転制度の施行を、2011年7月~8月をめどに検討を進めていく予定だ。

JPNICのプレスリリース
http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2011/20110415-01.html

 

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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