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ライブマイグレーション自動追従機能のHyper-V対応や自動ノード検出機能を追加 クラウド・スコープ・テクノロジーズ、仮想化環境監視・管理ツール「MoonWalker Version2.2」を発表

  2011/07/21 00:00

クラウド・スコープ・テクノロジーズ(ITホールディングスグループ)は、クラウド環境をビジュアルに監視・管理するMoonWalkerの新バージョン「MoonWalker Version2.2」を発表した。

新バージョンでは、Hyper-Vを利用した仮想化環境の構成を「見える化」し、自動ノード検出や自動設定機能を拡充することで運用者の利便性向上や負担軽減に対応するという。

MoonWalkerは、仮想サーバの稼働負荷情報等を監視して、システムを停止することなく、仮想サーバをほかの物理サーバ上に移動させるライブマイグレーションに対して、自動でそれを検知し、監視する機能をライブマイグレーション自動追従機能として提供しているという。

新バージョンVersion2.2では、マイクロソフト社の「Windows Server 2008 R2」のHyper-Vライブマイグレーションについて、ライブマイグレーション自動追従機能を追加したという。

また、MoonWalkerサーバ設置後、自動ノード検出機能を使用し、監視可能な機器を自動検出することが可能になったという。さらに、指定したIPアドレスの範囲のネットワーク・セグメントに対し、定期的に機器検出を実行すると、追加された機器(管理対象になっていない機器)を検出することが可能になるとしている。

■ニュースリリース
http://www.itholdings.co.jp/news/pdf/110721.pdf

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