SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

EnterpriseZine Day 2024 Summer

2024年6月25日(火)オンライン開催

予期せぬ事態に備えよ! クラウドで実現するIT-BCP対策 powered by EnterpriseZine

2024年7月10日(水)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

システムインテグレータと日本マイクロソフト、クラウド環境でのデータベース開発支援ツールの提供で協業

データベース開発・運用管理支援ツール「SI Object Browser」のクラウド版を初めて提供

今回の協業によりシステムインテグレータは、マイクロソフトのクラウドベースのリレーショナルデータベースサービスである「Microsoft SQL Azure」に対応した「SI Object Browser for SQL」を、日本マイクロソフトの技術協力のもとで開発し、12月12日から販売するという。

また、今後の「SI Object Browser」の製品ロードマップにおいて、マイクロソフトのサービスや最新技術への早期対応を行うとともに、セミナーなどのプロモーション活動を共同で実施するとしている。

「SI Object Browser」は、データベース製品の設計・開発・テスト支援ツールとして、国内で1万2千社、18万ユーザーが利用するシステムインテグレータの製品だという。現在はオンプレミスのデータベースであるOracle Database版、SQL Server版、DB2版を販売しているが、クラウドコンピューティングの急速な普及により、クラウドベースのシステム開発が急増しているため、ユーザーがクラウド上のデータベースを効率良く操作・管理できるツールが求められていたという。

そのため、システムインテグレータは、日本マイクロソフトの協力のもと、「SI Object Browser」初のクラウド対応製品として、SQL Azure向けの「SI Object Browser for SQL 」を開発し販売するという。

これにより多くのエンジニアは、これまでのオンプレミスのデータベースで慣れた操作感のまま、クラウド上のデータベースを管理できるようになるとしている。また、「データベース変換機能」を利用することで、オンプレミスのデータベースを即時にクラウド上のSQL Azureのデータベースに移行できるという。

発表によると、両社協業内容は次の通り。

1. 新製品の開発・提供
・システムインテグレータは、SQL Azureに対応した「SI Object Browser for SQL」を、日本マイクロソフトの技術協力のもとで開発し、12月12日から販売。
・システムインテグレータは、自社製品を最新のマイクロソフトプラットフォームに早期に対応。

2. 販売促進
・両社が連携して、SQL Azureと「SI Object Browser for SQL」の営業展開を行う。他社プラットフォームからの移行がともなう場合には、日本マイクロソフトが提供している移行アセスメントサービスの活用により、移行による効果や必要な費用等を、無償で検証するサービスも提供。
・両社のパートナー企業と相互に連携し、各社の販路と強みを活かしたキャンペーンやプロモーション活動を実施するとともに、連携ソリューションを開発し提供。その第1弾として、システムインテグレータは両社のパートナー企業であるセカンドファクトリーが、Windows Azure Platformを活用したデータバックアップソリューションとして提供している「Cloudlink for Windows Azure」と、「SI Object Browser for SQL」を連携させた特別パックを用意し、12月12日から販売。
・日本マイクロソフトが2012年上半期の提供を予定している次期データベース製品「Microsoft SQL Server 2012」の提供開始に合わせたイベント等のプロモーション機会において、「SI Object Browser for SQL」を紹介。

3. 啓蒙活動
・オンプレミス版の「SI Object Browser」のユーザーを対象に、SQL Azureの活用、開発、管理ノウハウを紹介するセミナーを共同で開催。
・両社および両社のパートナー企業のWebサイトで最新情報を発信するとともに、各社の会報誌やダイレクトメールなどにより、クラウドデータベースのソリューションやクラウド開発・活用事例を紹介。

■「SI Object Browser for SQL」製品の詳細
http://www.sint.co.jp/products/siob/campaign/obsv2.html
 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/3651 2011/12/08 15:20

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング