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ニフティクラウド、物理リソース専有型の「専有サーバー」を提供開始

  2013/09/19 12:30

 ニフティは9月19日、同社が提供するクラウドサービス「ニフティクラウド」から米Fusion-io社が提供するioDriveを標準搭載したハイスペックな物理リソース専有型の「専有サーバー」を9月26日から提供開始すると発表した。

 これまでニフティクラウドでは共有型仮想サーバーのラインナップを提供してきたが、今回の「専有サーバー」の提供は、データベースなど一部の用途には物理サーバーと同等のハイスペックなサーバーを利用したいというユーザーの要望に応えたもの。

図:「専有サーバー」と共有型仮想サーバーの連携イメージ 出所:ニフティ

 ニフティクラウドの「専有サーバー」は、ioDrive、16コアのCPU、128GBのメモリを備え、合わせて共有ネットワークを利用できるサービス。仮想化ソフトウェア上にioMemoryを搭載しているため、ioDriveを設定する手間を省き、ディスクのパフォーマンスを最大限に利用することが可能になるという。

 また、同一ゾーン内の共有型仮想サーバーとプライベートネットワーク上で連携できるため、外部のデータセンターにある物理サーバーと連携する場合に比べて、極めてレイテンシーの低い状態でデータ処理を行うことができるとしている。さらに、ユーザー専用の物理リソースを提供するサービス形態のため、パブリッククラウドに対応しないライセンス体系のソフトウェアも利用できるという。

 利用料金は、初期費用:105,000円(税込)、月額費用:196,875円(税込)にて提供する。

■関連情報

ニフティ株式会社  http://www.nifty.co.jp/cs/newsrelease/detail/130918004258/1.htm

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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