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「Informatica MDM」を軸として、両社で製造業を中心にソリューションを推進 B-EN-Gとインフォマティカ、マスターデータ管理(MDM)で協業

  2013/10/29 13:30

 東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)とインフォマティカ・ジャパンは、10月29日、マスターデータ管理(MDM)分野における戦略的パートナーとして協業したと発表した。今回の協業により、B-EN-Gはマスターデータ管理ソリューションである「Informatica MDM」を中心としたインフォマティカのデータマネジメント製品の販売を開始するという。

 インフォマティカは、データ管理におけるグローバルな実績を持つ米インフォマティカ社の日本法人として、データ管理の側面から企業の課題解決を支援しているという。また、B-EN-Gは、製造業を中心として豊富なERP導入実績を持ち、サプライチェーンのグローバル化をすすめているという。

 今回の協業は、B-EN-Gの技術やノウハウを背景に、インフォマティカのグローバル市場における強みを活かし、製造業を中心として精緻なマスターデータの利用による企業情報システム全体の効率化と高品質化ソリューションを推進するものだとしている。

 MDMは、マスターデータを統合し、それを継続的に維持していくことにより、ビジネスの全体状況を俊敏にとらえ迅速な意思決定を可能にするという。「Informatica MDM」は、特に大規模で複雑なシステム環境に対応できるマスターデータ管理基盤であり、ERPを含む基幹システムとその他のさまざまな個別システムから構成される大規模なシステム環境において大きな効果を生み出すという。

 このような特徴を持つ「Informatica MDM」と、多くのERP導入実績を誇るB-EN-Gのノウハウを組み合わせることにより、特に中・大規模なシステム環境におけるマスターデータ管理の課題に応えることが可能だとしている。

図:MDMによるシステム統合
図:MDMによるシステム統合

 B-EN-Gは、「Informatica MDM」を活用し、マスターデータ管理の現状分析、将来像のグランドデザインといったシステム企画段階から、パイロットシステムの構築、システム導入・展開の実行まで、マスターデータ管理全般におけるサービスを提供していくという。また、企業の課題解決に即した次のようなソリューションを提供していくとしている。

 ・設計・開発から生産、販売、アフターサービスに渡る企業マスターデータ統合
 ・グローバル拠点間のマスターデータ統合
 ・システム統合・刷新プロジェクトにおけるマスターデータ統合

【関連リンク】
「Informatica MDM」の詳細

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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