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セキュリティ・ラボの専門チームが、ファイルおよびURLを解析し、対応策を提示 ファイア・アイ、日本市場向けにインシデント発生時の解析レポートサービスを発表

  2013/12/17 15:00

 ファイア・アイは、12月17日、マルウェアなどのサイバー攻撃のインシデントが検知された際に、その要因となったファイルやURLに関する解析結果と対応策を即時に提供する新たなフォレンジック・サービス「FireEye Rapid Reponse Service」を2014年1月から開始すると発表した。

 このサービスは、FireEyeラボが、企業から提出されたファイルやURLを解析した後、わかりやすく解説された英文レポートとともに、どのように感染を抑制し除去できるのかの対応策を4時間以内に回答するものだという。

 レポートでは、悪意ある振る舞いやファイルの有無、C&Cサーバーのドメイン名やIPアドレス、データ漏えいの有無など詳細について解説するという。

 このサービスを利用することで、企業はアンチウイルス製品のベンダーから定義ファイルが発行される前に、FireEyeラボから提供された情報をもとに、問題に対処することが可能になるとしている。

 「FireEye Rapid Reponse Service」はチケット制で提供され、次のような3通りのサービスがあるという。解析レポートと対応策を提供するサービスのほか、電話によるコンサルティングも用意されている。また、チケットは、代理店を通じて販売される予定だという。

 ・オプション A
  内容:対象ファイルのリモート解析/解析結果レポート/対応策の提示
  必要なチケットの枚数:1
  回答に要する時間:4時間

 ・オプション B
  内容:対象URLのリモート解析/解析結果レポート/対応策の提示
  必要なチケットの枚数:1
  回答に要する時間:4時間

 ・オプション C
  内容:FireEyeラボの専門家による、2時間の電話コンサルティング/サマリー/対応策の提示
  必要なチケットの枚数:1
  回答に要する時間:24時間

【関連リンク】
ファイア・アイのWebページ

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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