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アライドテレシスとエムオーテックスが製品連携でSDNによるネットワーク運用効率化とセキュリティ強化へ

  2016/01/12 14:00

 アライドテレシスとエムオーテックスは、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と、エムオーテックスのネットワークセキュリティ統合管理ツール「LanScope Cat」を連携し、SDNによるネットワーク運用管理の効率化とネットワークセキュリティの強化を図るソリューションを提供することに合意したと発表した。

 エムオーテックスの「LanScope Cat」は、IT資産管理・情報漏えい対策製品で、IT資産管理や操作ログ管理をはじめ、ファイル配布、各種レポートやリモートコントロールなど、情報漏えい対策やIT資産管理に必要な機能をオールインワンで提供している。

 アライドテレシスの「Secure Enterprise SDN(SES)」は、SDN/OpenFlow技術をエンタープライズ市場に適応させ、企業向けアプリケーションとネットワークを連携・連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数・コストの削減、およびセキュリティの強化を実現するという。

 SESはすでに企業向け人事システム、IT資産管理システム、ネットワーク脅威検知システムと連携しているが、このたび、エムオーテックスの「LanScope Cat」との連携により、セキュリティ面の強化とIT関連の運用工数削減を両立させる新しいソリューションを提供する。

 今回の連携により、今後次のようなソリューションを展開する予定だという。

 (1) 資産管理情報連携ネットワークアクセス制御プロビジョニング

 エムオーテックスの「LanScope Cat」が管理しているIT資産管理情報をもとにネットワークアクセス制御情報を自動的に設定することが可能に。また、ネットワーク利用時間や利用ロケーションを設定することも可能となり、業務ネットワークへのアクセス制御設定運用効率を向上させることができる。

 (2) 不正操作によるネットワーク利用制限

 不正にIPアドレスやコンピュータ名を変更する、業務時間外に操作を行う、不正なサーバファイル操作やWeb閲覧を繰り返し行うなど、不正操作に該当した端末を任意設定した時間に、業務ネットワーク上より遮断することが可能に。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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