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Arcserve Japan、12TBのディスクを内蔵した中規模向けバックアップアプライアンスを発表

  2016/01/12 17:45

 Arcserve Japanは、バックアップアプライアンス「Arcserve Unified Data Protection 7300 Appliance(Arcserve UDP 7300)」を、1月12日から受注開始し、2月初旬より順次出荷すると発表した。

 「Arcserve UDP 7300」は、イメージバックアップソフトウェア「Arcserve Unified Data Protection(Arcserve UDP)」がプリインストールされたバックアップ専用サーバ。保護対象台数無制限のライセンスとバックアップ/リカバリ用に最適化されたハードウェアで、「Arcserve UDP」の使い勝手をそのままに、中規模環境のバックアップ/リカバリをシンプルに実現するという。

ArcserveはCA Technologiesから分離し、2014年に新たに法人を設立。
Arcserve Japan合同会社 社長の江黒研太郎氏は、独立後もビジネスは順調で
ここ3年2ケタ成長を続けており、バックアップのソリューションでは向かうところ敵なしだと自信を見せる。

 「Arcserve UDP 7300」の主な特徴は次のとおり。

 ・使い放題のライセンスで高いコストパフォーマンス:バックアップ対象台数の制限なく、Arcserve UDP Advanced Edition相当の機能が利用可能。サーバ台数が変動する仮想化やクラウド移行の過渡期であっても、ライセンスを無駄にすることなく利用。

 ・安心サポート:ハードウェアのオンサイト修理はもちろん、5年間のArcserve UDPのメンテナンスが含む。

 ・簡単バックアップ/リカバリ:バックアップに最適化されたハードウェア上に、シンプルな操作性で実績のあるArcserve UDPのコンポーネントをインストール。さらに、「Arcserve UDP 7300」として設定ウィザードを追加、基本的な設定だけですぐに運用を開始。

 ・大容量環境を短時間でバックアップ:Arcserve独自のI2テクノロジによる継続的な増分バックアップで効率よく短時間でバックアップを実行。重複排除のハッシュ領域用にSSDを標準搭載しているほか、バックアップ先ストレージを12TB内蔵、バックアップ容量が12TBを超える場合は2台目以降を増設しスケールアウトすることも可能。

 ・混在環境のバックアップを統合管理:WindowsやLinuxなどのOS、VMwareやHyper-Vなどの仮想サーバが混在するシステム環境を共通の画面で管理。システムごとに異なるバックアップ方法の標準化に最適。

 ・遠隔バックアップにも対応:災害に備えたバックアップデータの遠隔地への転送を、少ない回線負荷で実施。遠隔地やクラウドにバックアップデータを複製することで、災害時にもシステムを復旧が可能。

「今回発表したArcserve UDP 7300は中規模環境のバックアップをより簡単にシンプルにする。
12TBの容量がありライセンスも使い放題、5年のメンテナンス付きで340万円というのはかなり戦略的な価格だ」
営業統括部 パートナーアカウントマネージャの中田皓介氏

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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