発表されたサービスには、次のサービスが含まれる。各サービスの概要は次のとおり。
・Arubaインフラサービス:評価から検証済みの設計とグローバルな展開まで、顧客にネットワーク関連のノウハウを提供。これらのサービスは、Microsoft Office 365(Skype for Businessを含む)などビジネスクリティカルなアプリケーションに最適化されている。
・Aruba ClearPassサービス:堅牢なポリシーマネジメントプラットフォームであるClearPassを、BYOD(Bring Your Own Device)など、顧客企業のデジタルワークプレイスにおけるセキュリティニーズに合わせてカスタマイズする。
・Aruba AirWaveサービス:顧客企業の事業拠点を横断して、一元化されたマルチベンダー対応の有線および無線ネットワークの可視化、管理、パフォーマンスモニタリングを提供。
・HPEデジタルコラボレーションサービス:Office 365(Skype for Businessを含む)を中心とするこれらのサービスには、数十年に及ぶMicrosoftとのパートナーシップと経験が活かされており、エンタープライズ規模のデジタルコラボレーションのための準備と移行の計画を効果的に進めることができる。これにより、オンプレミス、ハイブリッドから最適なクラウド提供モデルを採用することができる。
・サポートサービス:パフォーマンスを高め、運用体制を簡素化し、インフラの可用性を最大化するために設計された、パーソナライズされたプロアクティブサポートおよび導入サービスを提供。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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