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ソフォス、クラウド型の次世代サンドボックス機能をセキュリティ製品のオプションとして提供

  2016/04/27 14:45

 ソフォスは、常に変化する高度な脅威に対して素早く正確に検出・ブロック・対処するクラウド型の次世代サンドボックス機能「Sophos Sandstorm」を4月27日から提供を開始した。この新機能は、ソフォスのUTM製品「Sophos UTM 9.4」およびメールゲートウェイ製品「Sophos Email Appliance 4.0」のオプションとして利用可能だという。

 「Sophos Sandstorm」は、標的型攻撃、APT(Advanced Persistent Threat)攻撃、ゼロデイ攻撃などの高度な脅威に対処するクラウド型の次世代サンドボックス機能で、未知の脅威が企業のネットワークに侵入する前にクラウド上の仮想領域(サンドボックス)に隔離し、安全かどうか確認して適切な対処を行うクラウドベースの機能として提供される。

 UTMなどのセキュリティ製品が受け取った疑わしいファイルが、既知の場合はただちにブロックする。未知の場合は、完全に隔離されたサンドボックスでファイルを実行し、動作を監視して安全かどうか判断する。その結果をふまえて、ブロックするか実行を許可するかについてソフォス製品に指示を出すという。また、これらの脅威のふるまいや解析に関する詳細なレポートを発行し、次の対処に反映する。

 多くのサンドボックス製品は複雑かつ高価であることが多く、それらを導入・管理するための専門技術が必要になる。ソフォスはこうした状況を変革するために、あらゆる企業が安価で簡単に導入・管理できる先進的なサンドボックス機能を提供するという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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