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ウィンマジックとAzure、連携して仮想サーバー、パブリック/プライベートクラウドの保護を実現へ

  2016/10/07 15:00

 ウィンマジック・ジャパンは、パブリック、プライベート、およびハイブリッドクラウドにあるデータの保護を強化することを目的としたMicrosoft Azureソリューションとの連携を発表した。仮想化されたサーバーからさまざまなパブリック/プライベートクラウドまでを幅広くサポートするウィンマジックの「SecureDoc CloudVM」は、企業による管理が可能な単一のプラットフォームと一元管理機能を提供するという。これにより、企業のセキュリティを強化し、暗号化のコンプライアンスを保証するとともに、管理の複雑さを低減してクライアントからクラウド上まで暗号化されていないデータをなくすとしている。

 ウィンマジックの「SecureDoc CloudVM」ソリューションは、Azure仮想マシン向けに包括的なフルディスク暗号化機能とインテリジェントな鍵管理機能を提供し、Azure(パブリック)、Hyper-V(プライベート)、およびハイブリッドクラウド環境に保存されているデータを保護する。

 このソリューションは、エンドポイント、ファイルサーバー、仮想サーバー、EFSS(Enterprise File Sync and Share)ソリューション、IoTのインスタンスなど、さまざまなレイヤにわたって暗号鍵管理システムを管理することで、可視性を高め、仮想環境内のデータセキュリティを強化するという。

 「SecureDoc CloudVM」のアプリケーションアウェアのインテリジェントな鍵管理機能は、仮想化されたワークロードに対する独自の鍵管理およびポリシー管理により、複数の暗号化レイヤの保護および関連鍵や証明書の管理に関わる問題を軽減するという。さらに、「SecureDoc CloudVM」の強力なポリシーエンジンが、きめ細やかなポリシーを提供すると共に、クラウドオートメーションのあらゆる要件に対応するとしている。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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