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情報技術開発、アプリケーション基盤「Wakka」によりインフラ構築工数を削減しシステム開発を効率化

  2017/01/31 13:00

 情報技術開発は、標準アプリケーション基盤「Wakka(ワッカ)」を開発し、システム開発案件のベースプラットフォームとして活用し、安定した品質のシステムを従来以上の早さで開発し提供すると発表した。

 「Wakka」は、アプリケーション開発用ベースモジュール「Wakka Apps」、インフラ自動構築「Wakka Cloud」の2つで構成されている。

 ■Wakka Apps

 ・Webブラウザやモバイル端末向けのアプリケーション開発用ベースモジュール。多くの実績を持つ信頼性の高いオープンソースソフトウェアによるフレームワークを利用しており、ビュー層からデータアクセス層までオールインワンで提供。

 ・今後、情報処理推進機構(IPA)が提供する脆弱性チェック内容に準拠し、脆弱性対策をフレームワーク内に取り込む予定。

 ■Wakka Cloud

 ・Amazon.comが提供するクラウドサービス、Amazon Web Services(AWS)上で、システムのインフラを自動構築する仕組み。情報技術開発がこれまで携わったプロジェクトの中で、需要の高いインフラ構成を元に、これまでの構築ノウハウを詰め込み、テンプレート化したもので、AWS上で自動構築する。

 ・「Wakka Cloud」をもとにした標準的なWebアプリケーション開発に用いられるインフラ構成をAWS上に自動構築する「WebApps on Wakka Cloud」では、今までインフラ構築に35人日かかっていた作業を、0.2人日に大幅削減することができる。

 ・「Wakka Cloud」は、「IBM Watson Explorer Analytical Components」の環境を、クラウドで提供するサービス「おてがるデータ分析環境サービス」の、インフラ部分に採用されている。そのため、このサービスは契約後、数日以内に利用を開始することができる。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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