従来のITインフラよりも大幅に省スペース化と低コスト化が見込めるIT基盤を提供する「ハイパーコンバージド・ソリューション」のラインアップに、30人分程度の仮想デスクトップ環境を提供できる「VDIエントリー モデル」と、仮想サーバーを20台程度利用可能な「仮想サーバーエントリーモデル」の小規模モデル2種類を追加された。
これらを活用することで、在宅勤務の試行や、中堅・中小規模の基幹システム、部門単位で導入するシステム、テスト環境など、さまざまな用途に適したITインフラを低コストかつ短期間で導入することが可能になるという。
このセミナーでは、幅広いラインナップで企業のさまざまな要望に対応可能なスーパーマイクロ製サーバーと、ヴイエムウェアのVMware Virtual SAN(vSAN)を融合した、ハイパーコンバージドインフラの基本構成から、今回新たに追加した小規模モデル、導入メリットや訴求点、適用シーンまで、まるごと紹介するという。
当日予定している主なセッションは次のとおり。
- 第一部「ハイパーコンバージドインフラ市場の動向とVMware vSANの紹介」
- 第二部「Supermicro(スーパーマイクロ)の紹介」
- 第三部「Supermicro+VMware vSANで実現するハイパーコンバージドインフラ」
- 第四部「なぜSupermicro+VMware vSANでのハイパーコンバージドインフラなのか?」
■開催概要
- 日時:2017年5月22日(月)15時~17時
- 会場:日立システムズソリューションスクエア東京(品川区大崎)
- 参加費:無料(事前登録制)
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申込み期限:
オンライン参加希望 5月19日(金)
会場参加希望 5月21日(日) - 定員:40名
- 主催:日立システムズ
- 協力:スーパーマイクロ、ヴイエムウェア、ソフトバンク コマース&サービス
- 詳細と申込み:Webサイト